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対人関係
#不眠症 #トラウマ #ストレス
対人関係
素直に喜べてるのか自分でもわからない中学生です。学年末テストの結果が返ってきました。 私の友だちKちゃんは今まで私より下の成績でした。彼女は負けず嫌いで努力家で頑張りやさんです。彼女の好きな人がものすごく頭がよいのもあって、すごく勉強してました。彼女は運動が苦手ですが、そんな自分が嫌らしく、頑張っているので私よりはできます。容姿も彼女の方が遥かに優れています。 そんな彼女のことを私は尊敬し、同時に劣等感も感じていました。私が彼女に勝てる唯一のことは勉強でした。なのに今回のテストでうまく頑張れなくて、結果は悲しいものでした。私は数学がすごく得意で、今回も学年最高点より3点低いくらいでした。それがすごく心の支えでしたが、Kちゃんは私よりいい点をとっていました。彼女は数学がものすごく苦手で、彼女が数学で私に勝つことはないと思っていました(そう思っていた自分が恥ずかしい)。最初は60点台だったのに90点台まで上げた彼女はすごいと思います。そのときは純粋に嬉しかったです。もちろん悔しかったからこっそり泣いてしまったけれど。 今日全教科のテストが返ってきました。五教科は390点、9教科は696点が合計点でした。こんな数字をとってしまうなんて悔しいです。しかも、Kちゃんは五教科は400点以上、9教科は719点でした。Kちゃんは9教科が目標点より1点足りなかった!!と悔しそうですが、そんなことどうでもいいと思ってしまいました。Kちゃんが私よりいい成績をとったのは嬉しいです。けど悔しいですし、「え、なんでKちゃんが??」と黒い気持ちもわいてきます。私は今まで同じ部活の同級生の中で一番成績がよかったのですが、Kちゃんに抜かされてしまいました。 Kちゃんは部活中も死に物狂いで頑張っているので少し大きな大会にも出てます。私もその大会にでましたし、Kちゃんと同じまあまあいい賞もとりましたが、だからこそ悔しいです。顧問の先生は結構成績とか気にするので、○○大会にでた2人のうち、Kは今回頑張って朝夏(私)を抜かしたのに朝夏はKに抜かされちゃったんだなーとか考えるタイプの人なんで余計に悔しいです。 やっぱりKは頑張りやだからすごいなと思います。 私はKちゃんの成功を喜べていますか? 長文失礼しました
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#ストレス
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#不安 #うつ #ストレス
生きてるのが辛くて苦しいです職場の人間関係で悩んでいます。 去年の5月に入社してもうすぐ1年になるのですが、いまだに職場の人とうまく関われません。 まず、1人、自分にだけ態度がキツイ人がいて、毎日毎日その人の顔色を伺うようになってしまっています。入社した頃よりもひどくなっていて自分にだけ明らかに態度が違ったり、無視されていたりします。 自分にも非があって、自分が言葉足らずで気遣いができずに周りの人を困らせてしまっている自覚もあります。 ただ、明らかにキツイ態度を取られると「こうしたらこう思われるかもしれない」「こう言ったらこう言われるかもしれない」などと考えてしまい、そう考えているうちに何もできなくなってしまいます。 頭で考えすぎて動けなくなり、何もしない人だと思われて、さらに追い込まれるというような負の連鎖になっている気がします。 さらには、その人以外の人にも迷惑をかけ、私のせいで仕事がやりづらくなってしまっていると感じています。 仕事もうまく進められず、もうすぐ1年になるのにまだまだできないことばかりです。 仕事に体も頭も追いついておらず、迷惑をかけてしまっていることが罪悪感や劣等感を増しています。 いっそのこといなくなりたいと思ったり、泣きたくなったり、行動には移せないのですが、死にたくてしょうがない時もあります。 環境が合わないのかもしれないと感じてはいますが、今月末から人が減るのでなかなかすぐには辞められないと思います。 また、人が減る影響で仕事が増え、さらに繁忙期も加わってこの先がかなり不安です。 分かっているのに怖くて動けなくなる自分が嫌で嫌で仕方ないです。 自分に向き合わない甘えだと言われるかもしれませんが、とにかく今の環境から逃げ出したいです。 職場の人が全て敵に見えてしまいます。職場にいるのが不安で怖いです。 もうどうしたらいいのか分かりません。辛いです。
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#頭痛 #不安 #アンガーマネジメント #無気力 #ストレス
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#アンガーマネジメント #不安 #ストレス
マモリメの手紙
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#ストレス
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#対人 #不安 #適応障害
働く事への不安夫婦関係で悩み2年前に適応障害と診断され、現在も通院中です。 この春に子どもを連れて実家に戻りました。 遠方のため仕事を辞めたので、新しく仕事を探さなければいけないのですが、新しい環境に入る事への不安感や恐怖心が強くなかなか1歩を踏み出せません。 両親には適応障害の話はしてありますが、自分が今どんな状態かなどは伝えていません。 薬を飲むことへの不安も強く(副作用などが怖い)先生と相談しながらですが今は漢方薬でなんとか騙し騙し日常生活を送っています。 母からは頻繁に「〇〇の求人が出てるよ」と言われるので、心配してくれているのはわかっているのですが仕事探すのを急かされているような責められているような気持ちになってしまいます。 不安感や恐怖心、焦燥感はきっと仕事が見つかるまではずっと続くだろうし、強くなっていくような気がして消えてしまいたくなります。 しごとプラザなどで相談をしようとも考えましたが、担当の方にきつい事を言われたらどうしようなど悪い方向にばかり考えてしまいなかなか行動出来ません。 どうしたら行動に移せるか、対処方法などアドバイスを貰えたらと思い投稿いたしました。 よろしくお願いいたします。
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#不安定_躁うつ #不安 #トラウマ
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マモリメの手紙
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#幼なじみ #友達 #100年の友情も冷める #依存 #親友とは
100年の友情も冷めるとは、まさにこの事?私には幼なじみで親友だった子がいた。 保育園から一緒だったけど、その時から実は仲良くなりたくて…小学校3年生の時に同じクラスで家も近所で、波長がものすごく合って仲良くなった。 中学校卒業まで、毎日のように一緒に登校して、習い事や部活が無い日には必ずと言っていいほど、一緒に帰って遊んでいた。 高校は別々だったけど、帰りが一緒になったら必ず一緒に帰ったし、名残惜しくて家の前で何時間も話すような仲だった。 彼女は大学進学で上京。私は専門学校で地元に残った。 それでも、定期的に電話しては何時間も話して、彼女が帰省した時には必ず一緒に夜遅くまで遊んだ。 何度も旅行に行きたいねって話してはコロナでダメになっていた。 念願の旅行だった。1年前から企画して、何ヶ月も前に希望休と有給を取り、2ヶ月以上前には彼女と相談して飛行機のチケットを取った。1ヶ月前からダイエットして、服を揃えて、美容室で整えて… すごく楽しみにしてた。この為にどんな仕事でも頑張れた。 前日に飛行機の予約確定のメールが来たから、到着時間を彼女に伝えた。 すると彼女は、当日は友人との予定があるから、迎えに来れないと言った。初めての東京で乗り換えが3回以上ある場所まで来てくれと。私が不安症で緊張しいで地図の読めない方向音痴だと知っていながら、1人で来いと彼女は言った。 更に彼女は言った。大学の仲間達との飲み会があるから、21時以降にならないと帰ってこないと。 初めての東京で、一人旅が始まってしまった。 その時の私の気持ちは彼女には分からなかったのだろうか…。 私は、「東京」に来たかったんじゃない。「あなた」に会いに来たのに。 合流してからも彼女は私の事は二の次のように感じた。可愛くて優しくて頭が良くてスポーツもできる彼女は東京でも、たくさんの友人達がいた。 友人に会うとその度に立ち止まって話をする。それは構わない。私だってそうする。 ただ、些か話が弾みすぎているように感じた。私が居ないかのように何分も何十分も話をしている。私に出来ることは何も写っていないスマホを見ながらゆっくりと後ずさり、フェードアウトすること。 私に気を使って、私にも話しかけてくれる子や手短に話を済ませてくれる子もいた。それでも大半は「おまえ誰。」「彼女の何なの。」という冷ややかで品定めをするような目線だ。その視線に堂々とできる程、私は自信が無い。彼女の親友であると胸を張って言える程の、容姿も才能も無い…何も持ってない。 彼女はこんなにも人の気持ちに鈍感な子だっただろうか…。 段々と冷静になってきて、改めて彼女を見る。髪型もハマっている曲もアプリも格好も…共通点が多いように思えて、元は私がやり始めて勧めたものばかり…。 なんだか、ゾッとした。上手く言えないけど、どことなく怖くなった。 私は彼女が大好きだった。ここまで波長があって落ち着く子なんて居なくて、必死だった。 もっと仲良くなりたくて、誰かに取られたくなくて…。他の子と仲が良さげな時は嫉妬したし、「親友」という言葉を事ある毎に出して、彼女が「親友」と返してくれる度に安心してた。早く仲良くなりたくて、もう1人の別の幼なじみと最初は3人で遊んでいたけれど、誘わずに2人で遊びたいと伝えたこともあるくらいには独占欲が強くて、依存していた。(もう1人の幼なじみとは性格が真反対だったとはいえ、仲間外れのような事をしてしまい後悔している) けれど…段々と温度差を感じるようになった。 私には彼女が1番だったけれど、彼女にとって私は大勢の友達の1人のような気がした。 約束がダブルブッキングした際、彼女は構わず、私の知らない友達も連れてくる。そうでなければ、時間制限を設けてくる。さながら、売れっ子のキャバ嬢のようだ。 100年の恋も一時に冷めるとはよく言ったものだ。(私の場合は友情だが)現代で言うところの蛙化現象というものだろうか。 今の私は、前ほど依存していない気がする。彼女のインスタの投稿を見ても、LINEの返信が来ても、別に何とも思わなくなってしまった。 きっと友達の1人になったのだろうと思う。 「親友」が居なくなったことに関しては寂しさは多少あるものの、肩の荷が降りたようにスッキリともしている。 この一件で分かったことと言えば、 私は「家族」と「地元」が大好きだ。 彼女の心や東京には私の居場所なんて無かった。 私を愛し、必要としてくれる場所はここだったのだ。平凡な家族に、何にもないド田舎だけど、私を裏切ることは決してないと言い切れる。ここには、ちゃんと優しさと愛がある。 きっと私は、私を必要としてくれている人や場所に応えることに一生懸命になる。それこそ、彼女の中の私を探す暇も無いほどにね。