先日、母が癌で余命宣告をされました。
2年半程前に盲腸癌で手術をし、その後本人の意向で抗癌剤治療はせずに様子見、徐々に腫瘍マーカーの数値が上がって来たので点滴での抗癌剤治療を開始して効果は出ていたのですが、転移があり腸閉塞を起こして人工肛門を作りました。
それから服薬での抗癌剤治療を始めたものの副作用が強く辛そうだったので中止し、様子見の状態でいたのですが、自宅で転倒し骨折していたので入院になり、入院生活中にお腹の調子が悪くなり検査をしたら‥‥という流れで、高齢なこともありもう手の施しようがないとのことでした。
頭の片隅でいずれはそういう事態になるだろうなと思ってはいたのですが、覚悟なんて全然なんにも出来ていませんでした。
先生に聞かされてからほんまにもうなにも出来ないのか色々調べてみたものの、可能性として上がって来るのは自由診療の高額な治療方法ばかりで、うちの家計の状況では到底手が出せません。
それすら正社員で働いて来れなかった稼ぎの少ない自分が悪いと思ってしまいます。
母のことが本当に大好きです。
兄達に呆れられるくらいに母に依存していままで生きて来ていると思います。
余命のことを聞かされる前は、自分でゆっくりでも動けるようになって家に帰って来てくれたら、色々なことを一緒にしたいし、してあげたい、一緒にお出掛けしようね、美味しいもの食べに行こうね、って約束もしていたので、そう思って踏ん張って頑張っていたのですが、余命のことを聞かされてからは泣いてばかりいます。
死にたいとか考えている訳ではないと思いますが、母がいなくなった後の自分がちゃんと仕事に行ったりして生活している状況が想像すら出来ません。
そのくせ、母が具合が悪くなるずっと前から予定に入っていたイベント事のことをどうしようと気にしている自分が気持ち悪くて堪らないです。
支離滅裂ですみません。