お話の詳細
対人関係
コーヒー豆_レベル._アイコン.nako555
13日前
人間不信
あなたの第二の母だからね、といつも言ってくれていた昔からの友達の母が、私の職場関係者や義母に過去の恥ずかしい話や悪口を言いふらしていました。気づいた時にはもう広まりすぎていて反論も訂正もできず、そのまま人間関係が崩れていきました。 どう乗り切れば良いのか分からない毎日です。 言われてしまうような過去がある私の自業自得なのですが、狭い田舎でどう子育てをしていけば良いか恥ずかしくて町を歩きたくないです。 考え方の変え方や、良い生き方があれば教えていただきたいです。  
人間関係不安トラウマ対人関係
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専門家プロフィール
内田 朋加 さんの専門回答
5日前
過去は過去、今のご自分に自信をもって。
#過去 #対人関係 #子育て
nako555さん、初めまして。 臨床心理士・公認心理師の内田と申します。 信頼していたはずの方から裏切られ、周囲との関係もうまくいかなくなってしまっているご様子、おつらいですよね。 少しでも何かの助けになればと思い、コメントさせていただきました。
[今回の悩み]
nako555さんは狭い人間関係のある地方にお暮らしとのこと。 そんな環境の中、「あなたの第二の母だからね」と言ってくれていた友人の母親が、nako555さんが知られたくなかった過去の恥ずかしいことや悪口を周囲に言いふらしていたことが発覚。 職場や義理のお母さまの耳にも入ってしまい、それまでうまくやれていたはずの人間関係が崩れてしまったのですね。 現在子育て中ということもあり、狭い人間関係の中どう切り替えて過ごしていけばいいのかわからないといったお悩みでご投稿くださいました。
[悩みの原因・分析]
人の噂ほど厄介で、同時に人々の関心をひくものはないかもしれませんね。 特に人間関係が密な環境では、一時的に話題がそれにもちきりになってしまったりして、渦中の方にとってはとても苦しいものでしょう。 また、過去というのは今から変えることのできないものである点も、今回のお悩みの難しい点だと思います。 ただ、誰しも少なからず他者に知られたくない過去の汚点や失敗というものがあるものです。 今回nako555さんも、できれば知られたくなかった、自分からは公表しようとは思わないでいた過去について、思いがけない相手から広められてしまった、いわば被害者だと考えられます。 過去の出来事についての詳細はわかりませんが、nako555さんにとって、それを知られてしまうと恥ずかしくてそれまで通りには振舞えない、相手の反応を見るのが怖いと感じられるような内容なのでしょう。
[やってみましょう!]
まわりの多くの方にご自身の過去を知られてしまったことにより、中には予想通りのネガティブな反応をした方もいらしたかもしれません。 しかし、10人いたとして10人全員がそのような反応だったでしょうか? 中にはそれほど過去のことを重視せずに、聞き流している方もいるはずです。 というのも、これまでnako555さんが築いてきた人間関係というものも確かにあったはずだからです。 そこには隠していた過去の要素は入っていなかったかもしれませんが、その過去を乗り越え、反省を生かしたりしながら生きてきた今のnako555さんがいるのが現在です。 過去は確かに恥ずかしいものもあったかもしれませんが、現在のnako555さんがそのときと同じ人間かというと、時を経ていろいろと変化し、成長もして、その頃とは別の生き方や考え方をしているところも大きいでしょう。 これまでに築き上げてきた周囲との人間関係のほとんどは、その現在のnako555さんのことを見て親しくなってきた方がほとんどなのではないでしょうか。 「人の噂も七十五日」と言います。 噂話がすぐに広まるような環境であれば、七十五日、つまり2か月半もすればいつのまにかそのほとぼりも冷め、nako555さんの過去について気にする人も減ってくるはずです。 もしかすると中にはその過去について受け入れられずにnako555さんと距離を取る方もいらっしゃるかもしれません。 でもそういう方は、今のnako555さんではなく、過去のnako555さんのことを見ていると捉え、気にすることはやめましょう。 大切なのは、今のnako555さんがどれだけ胸を張って生きていけるかです。 お子さんもお生まれになり、きっと忙しい毎日をやりくりしながら立派に過ごされていることと想像します。 まずは目の前の大切なお子さんに恥じない生き方ができていることに胸を張りましょう。 大丈夫、過去はどうあれ、今のnako555さんを見ていてくれる方はきっといます。
とはいえ、周囲がご自分のことを噂しているかもしれない、よく思っていないかもしれない、と感じながら毎日を過ごすのはきついものがありますよね。 なるべく気にしないで過ごすことが一番ですが(nako555さんがそのことに敏感になったり傷つく姿を見せるのは加害者を喜ばせてしまうだけのように思います)、人と会うことで不安になったり落ち込んでしまうようであれば、しばらくそうした機会を控えるのもいいかもしれません。 お子さんがまだ小さいのであれば、公園などで遊ぶ際にはnako555さんも子どもと一緒になって思い切り遊び周りの大人の目は気にしないようにするなど、今nako555さんが一番大切にしたい存在だけに目を向けるようにしてみてください。 そして、どうしても苦しいとき、おつらいときには、どうかカウンセリングでそのお気持ちを吐き出して、マイナスの感情を内に溜め込まないようにしてくださいね。 nako555さんのつらい状況が一日も早く解決していくことを陰ながら応援しております。