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自由
コーヒー豆_レベル._アイコン.とぱーず
2ヶ月前
私が、うつ病なんかにならずに、普通に大学に行けてたら、いまごろ、私は3年生だったはずなのに。音楽療法士の講義をやっと受けられるところだったのに。 たらればなんて言っても仕方ないって、分かってるよ。知ってるの。でも、言わずにはいられない自分がいる。 私がいる、僕がいる。 僕は、ただ普通に生きたかっただけなのに。 毎日吐き気に悩まされることも、外出先で薬を飲まなきゃって焦ることも、パニックがでて焦ることも、体が急になにもかもを拒否することも、普通の生活で自分だけ時間が止まったかのように体が動かなくなることも、何もないのに悲しい夜も、苦しくて、辛くて、死にたくて仕方なくなる日々も過ごすことがなかったのかな。 もうやなんだよ。これ以上苦しみたくないよ。 楽しいこと、沢山あるよ。見たいもの、沢山ある。体験したいこと、沢山ある。行きたいところも沢山あるの。でもね、全部できる気がしてない。経済的にも。働くことがいま出来てないんだから。
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専門家プロフィール
佐藤 真紀 さんの専門回答
2ヶ月前
「もしうつ病にならなかったら」…そう思うたびに、様々な苦しい思いや葛藤を強く感じる。
#ストレス #パニック #うつ病 #進路 #生き方
とぱーずさん、こんにちは。 カウンセラーの佐藤真紀と申します。 よろしくお願いします。 投稿を読ませていただきました。 ここまでの思いを言葉にしてくれて、ありがとうございます。 正直な、率直な気持ちを書いてくれたのだと思います。 読んでいて、胸の奥にずっと溜まっていた気持ちが、あふれ出ているような感じも印象として受けました。
[今回の悩み]
「もしうつ病にならなかったら」「普通に大学に通えていたら」 そう思うたびに、様々な苦しい思いや葛藤を強く感じる。 本当は音楽療法士の講義を受けているはずだった未来、ただ普通に生きたかっただけという願い。 今は、吐き気やパニック、体が言うことをきかない感覚に振り回されて、楽しいことややりたいことはたくさんあるのに、それを全部叶えられる気がしない。 苦しさが長く続いて、「もうこれ以上つらい思いをしたくない」と感じている。
[悩みの原因・分析]
「たらればを言っても仕方ない」と頭では分かっていても、心が納得できないというか受け入れられないというか、追いつかないというか、そんなお気持ちでしょうか。 とぱーずさんはうつ病や不調で、選びたかった道を途中で止めざるを得なかった。 その喪失感は、とぱーずさん自身にしか分からない程に大きなものだと思います。 とぱーずさん。 体や心が不調なとき、未来を思い描く力や「きっと大丈夫」と感じる力はどうしても弱くなってしまいます。 でも、とぱーずさんは自分の葛藤に向き合っている。 そして今、消耗しきっている。 とぱーずさん。 今の思いは、とぱーずさんが今まで必死に耐えてきた反動でとても大きなものになっているような気がします。
[やってみましょう!]
とぱーずさん。 もしよければ、こんな問いかけを自分に向けてみることはできそうですか? 「普通って、誰の基準だったんだろう?」 「今の自分が、今日明日、1日1日を生き抜くために必要なことは何だろう?」 過去の自分と比べると苦しくなると思います。 過去の自分のパフォーマンスを、自分が一番知っているから。 でもとぱーずさん。 今のとぱーずさんも、必死に生きている。 今は、できなかったことよりも「今日はこれだけはできた」という小さな事実に少しずつ目を向けてみることはできないでしょうか。 休むこと、苦しいと感じることも、回復の途中にあるれっきとした行動なんです。
こうした思いは、ひとりで抱え続けるには、とても重いものだと思います。 カウンセリングでは、例えば、止まってしまったように感じる時間への悔しさや悲しさ…そして、今の苦しさによる心の揺れなどを、専門家と一緒に言葉にして、気持ちの整理をしていくことなどができます。 マインドカフェのカウンセリングのように、今の状態やペースを尊重しながら話せる場を持っていただく中で、とぱーずさんが「一人じゃない」と感じられる瞬間が少しずつ増えていくと嬉しいです。 とぱーずさん。 ここからまた、新しい光景が見えてくることを願っています。 決して一人で抱えないでくださいね。