私が、うつ病なんかにならずに、普通に大学に行けてたら、いまごろ、私は3年生だったはずなのに。音楽療法士の講義をやっと受けられるところだったのに。
たらればなんて言っても仕方ないって、分かってるよ。知ってるの。でも、言わずにはいられない自分がいる。
私がいる、僕がいる。
僕は、ただ普通に生きたかっただけなのに。
毎日吐き気に悩まされることも、外出先で薬を飲まなきゃって焦ることも、パニックがでて焦ることも、体が急になにもかもを拒否することも、普通の生活で自分だけ時間が止まったかのように体が動かなくなることも、何もないのに悲しい夜も、苦しくて、辛くて、死にたくて仕方なくなる日々も過ごすことがなかったのかな。
もうやなんだよ。これ以上苦しみたくないよ。
楽しいこと、沢山あるよ。見たいもの、沢山ある。体験したいこと、沢山ある。行きたいところも沢山あるの。でもね、全部できる気がしてない。経済的にも。働くことがいま出来てないんだから。