お話の詳細
メンタルヘルス
コーヒー豆_レベル._アイコン.ヤニカス
20日前
自分の症状がどんだけ深刻なのか分からないから誰か教えて欲しいです。 寝ても疲れが取れない 寝たとしても12時間以上寝るか極限にならないと寝れない 胸痛がある 去年から毎回ご飯食べた直後に胃と腸が痛くなる バイトや出かける前にも痛くなる 躁になる時は鼓動が早くなるのがわかる 気分の波が激しい 体が重い何も出来ないベットから動けないときがある 何がしんどくて泣いてるのかわからない時がある 急に涙が出る 泣く時間が長い 4.5時間泣いてる時がある 泣いて虚無を繰り返す バイト中など急に気分が下がる バイトや外出のある日気分が落ちて泣きながら準備する時がある 中学二年からリスカ高校2年の時に未遂 高校時代から気分が落ち込むことがあり高校の頃よりも症状が徐々に重くなってきている しんどくてもバイトにいける 1週間外に出れない時もある 高校1の記憶はあるけど高2からの記憶があまりな お風呂に入らなきゃなのに入れない時がある 毎日消えたいって死にたいって思う 人と話すのがだるい バイト以外、外に出るのがむずかしい メイクが出来なくなってきた バイトでお腹痛くなったり睡眠で遅刻が増えた 朝がしんどい起きれない 夜のライトが眩しい 4年ぶりの自傷行為 今この指切ったら、深く切る方法、手首の血管切る想像をしてしまう
躁鬱
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専門家プロフィール
滝 真樹子 さんの専門回答
20日前
だいぶお辛そうです。どうぞご無理なさらず…
#躁鬱 #メンタルヘルス #身体症状
ヤニカスさん、こんにちは。臨床心理士・公認心理師の滝と申します。投稿を拝見し、とてもしんどそうな様子が伝わってきて心配になりました。
[今回の悩み]
お話を投稿してくださったヤニカスさんは現在、様々な身体症状や気分の波、睡眠の問題を抱えてしんどい毎日を送っていらっしゃるようです。ずっと泣いてしまう時や虚無になってしまう時もあり、睡眠不足や腹痛によりバイトに遅刻してしまうことも増えてきたのですね。自傷行為もあり、とても苦しそうな状態です。大丈夫でしょうか。
[悩みの原因・分析]
今回の投稿を拝見し、とてもたくさんの症状に苦しんでいる様子が伝わってきました。落ち込みが激しく涙が出てきてしまうといった気分の波に加え、腹痛や胸痛など、様々な身体症状も出現しているようです。毎日消えたい、死んでしまいたいと思う程追い詰められた状態で、自傷行為もあるとのこと。症状がどれだけ深刻か分からないので教えてほしい、とのことですが、投稿を拝見した限りだと心身ともにかなり限界に近いような印象を受けます。
[やってみましょう!]
症状の深刻度合いで言えば、一旦お休みして心身の回復に努めた方が良い状態なのではないかと思います。食後の胃腸の痛みや仕事前の腹痛、睡眠の問題等を考えると、今とてもストレスがかかっていて心身の負荷が高い状態のようです。可能であれば少しお休みをして、十分に休息を取ってほしい所ではあります。 心配になって、ヤニカスさんの他の投稿も読ませて頂きました。最近、大切なお友達が亡くなり大きな喪失感を抱えていらっしゃるところなのですね。唯一何でも話せるお友達を失った直後ですので、そのショックや動揺は相当なものかと思います。今は無理に受け入れようとせずに、しっかりと悲しみ切ることが大切です。そのお友達との思い出の品を眺めたり、共通の知り合いとその方についての思い出話をしたり。今すぐには難しいかもしれませんが、「喪の作業」と言って、きちんと悲しむ作業をすることで人は喪失の痛みを乗り越えていくことができます。悲しみを無理にこらえて明るく振る舞おうとせずに、悲しい気持ちを十分に表現することで、少しずつその人と生きた時間を自分の中に収めていくことができます。 同時に、自分自身の身体も大切にし、生きられなかったお友達の分までこれからの人生を生きていくという気持ちも持てていけたら良いかもしれません。亡くなった方は、その方を大切に思うそれぞれの人の心の中で生き続けていく。そう考えると、自分自身を大切にして毎日を大事に生きていくことこそが、その方のことも大事にしていくことに繋がるそうです。 ショックな出来事もあり、バイトも忙しく様々な体調不良に悩まされているヤニカスさん。もし通院先が確保できているようでしたら、きちんと現在の状態について相談し、できれば一旦お休みの期間を取ってまずはしっかりと体調を整えていけたら良いですね。そのためにご家族の協力が必要でしたら、こんな時には頼ってみても良いのではないでしょうか。体調が優れない時、回復のためにしばらくお休みをしたり誰かを頼ったりするというのは、決して怠けているとか甘えているという訳ではありません。これからのための、必要な充電期間です。誰に何と言われようともどうぞご自分を責めることなく、普段頑張り過ぎているご自身のこれまでの頑張りを認め、自分が一番の自分の味方でいてあげてほしいなと思います。
大切な方を失った直後は気持ちが混乱し、気分の波も更に不安定になりがちです。カウンセリングでは動揺した気持ちを整理したり、悲しい気持ちを話したりすることで、少しずつ心の負担を軽くしていくことができます。ご友人のことや仕事のこと、ご家族のこと等、専門家に相談してみたいというお気持ちがありましたら、是非カウンセリングもご利用ください。ヤニカスさんの抱えている症状が少しずつでも軽減し、心穏やかに日々を過ごせるようになることをお祈りしております。どうぞご無理のないようにしてください。