私は今学部で奨学金を500万借りる予定の4年です。 10月に大学院に受かりました。(ほぼ偶然です) 心の安寧のため、進路確保のために親にお願いしてお金を借り入学手続きはしました。(奨学金で返す約束) ここから修士に行くと恐らく卒業時には借入が600万超えになると思います。 就活に関して、3年秋や院試前後にも行っていましたが全てお祈りされてしまい、今は1社ESを出すか否かという感じです。 親や友人、カウンセラーには院進するか否か、仮に受かったあとの不安をたまに話してましたが ・学を買ったと思えば良いやん ・卒研やってなくてもなんとかなるんじゃない？ ・同じ環境だったけど大丈夫！なんとかなる！ ・受かったってことは、その実力があるってことだよ！ と言われていてお金の不安を前面に言えずにいます。前向きな言葉はありがたいのですが、友達は奨学金を借りてないので金金言うなら行くなよって思われそうで怖いです。 加えて就活に変更しても、春〜夏のような自傷行為・自殺衝動(未遂)がまた来たらどうしようと思ってしまいます。返済しきるまでは生きないと！とは思っていますが、一度死を意識すると中々消えなくて…。 また、今から就活するなら卒業時までに資格合格が必須な職のためテストと卒試・国試の不安もあります。 修士に行きたい理由は興味の延長線で、就活に繋げるかは微妙ですし(行きたい会社があっても向いてる・内定もらえると限らない)、会社見学していくと資格使って働くなら学士…でも試験が…と。 仮に今年受けられないと分かったら、冬からバイトしてお金を予め貯めて修士をしながら国試勉強も考えました。きっと夢物語で難しいとは思います。 7-9月は精神的に低迷だったのでメンクリに行きましたがうまく話せなかったもどかしさ、学業優先で生活ゴミになり休学や不意に自決を考えましたが、結局継続で、希死念慮は流れ弾=ゼロにはならないし殺されたほうが良いと持論を立てて回復中です。 前を見よう、次の奨学金準備しようと思うと、どうしても気が重く「お前今までなんとなくで受かってきて、まぐれ運でここまで来てるんだから次こそ悪いことが起きる」と頭の中でぐるぐる思考になっていること。 今死ぬのはなんか勿体ないが、何も成せない人間なら逝ったほうが、でも死んだところで母に会えない。お母さんは今の私を見てどう思うんだろう…と。 きっとどこかで休みたいと思いつつも休んでどうするの？辞めるにも休むにも全うな理由がいるよ？書けるの？と問う別の自分がいるわけで、ここまでの話も全部知ってる人はカウンセラーくらいです。なんか自分がどうしたい、なにしたいが薄れてしまって…。 うまくまとめられなくてごめんなさい。