・心が大きく落ち込んでから、学校に行くのがつらい ・朝起きるのも苦痛、授業も頭に入らない ・週2日ほどしか行けていない ・高校受験が近く、不安と焦り ・勉強の遅れもあり、どうしたら良いか分からない ・人間関係がうまくいかず、親しい友達との時間も邪魔されてつらい 「行かなきゃ」「でも行けない」 その板挟みの中で、ひさきぃさんの心が疲れ切ってしまっているように感じました。

学校に行きづらくなる時って、 「怠けているから」でも 「意志が弱いから」でもなく、 心と体が限界サインを出している時に起こります。 心が大きく揺らぐ出来事があった 勉強や対人関係のストレスが重なった 学校という場所が“安心できる場所”ではなくなってしまった これだけの負荷が重なれば、誰だって心が疲れて動けなくなります。 「人間ってここまで落ちるんだな」 そう思うほどの経験をしたひさきぃさんが、今ここでこうして言葉にしてくれたこと。 それは、とても大きな一歩です。

ひさきぃさん、どうか焦らないでください。 “学校に戻る”ではなく、まずは 心を立て直す エネルギーを少しずつ戻す 「行ける日」「行けない日」があってもいい、と許す まずはここからで十分です。 そして、受験や勉強は「あなたの価値」ではありません。 人生の中の一つの出来事でしかないんです。 ひさきぃさんのペースで、 「まず、今日をやり過ごす」「できる範囲で」 そんな小さな積み重ねでいいんです。 また、友達との関係でつらい思いをしたこと… 本当にしんどかったと思います。 大事な人との時間を邪魔される苦しさ、誰にも言えず抱えてきた頑張り、この場でしっかり伝わってきました。

もしよければ、ひとりで抱え続けず、安心できる場所で話す時間を持ってみることも考えてみませんか？ カウンセリングでは、 ・自分の気持ちの整理 ・学校や受験への不安を一緒に扱う ・人間関係で傷ついた心のケア ・「行ける日を少しずつ増やす」サポート などができると思います。 「元気に行かなきゃ」ではなく、ひさきぃさんの心を守るための場所として使ってください。 マインドカフェでも、ひさきぃさんのペースで話せるように、しっかりと寄り添いますね。 応援しています。