辛くてまとめれなかったからChatGPTにまとめてもらった
私は、子どもの頃から小説が大好きで、小説家を夢見てきた。
でも、小学3年の時に母に夢を否定されて、深く傷つき、泣きながら夢を諦めた。
それでも心の中では小説を書くことをずっと手放せず、6年かけてやっとまた書く勇気を取り戻した。
私にとって作品は、努力と時間と想いが詰まった大切なもの。心の一部のような存在。
だけど、母に作品を軽く扱われ、勝手に誤解され、的外れな解釈をされてしまった。
作品のテーマもキャラクターも、伝えたい感情も、全く理解されず、雑に扱われた。
私は「母に」傷つけられたことよりも、「私の作品を」傷つけられたことが苦しい。
私は作品を愛しているのに、その大切な作品を汚されたように感じて苦しい。
悔しいし、悲しいし、怒っている。
私はきらきらした恋愛を書いているわけじゃない。
私は生きづらさと葛藤を抱えた人間の現実を描いている。
私が書きたいのは「人生」であり「成長」であり「人間の心」であって、安っぽい恋愛物なんかじゃない。
どうして努力や熱量を理解しようともせずに、適当に決めつけてくるのか。
どうして人の夢を何度も踏みにじるのか。
そんな扱いをされ続けて、私はもう限界に近い。
今は作品まで「気持ち悪い」と思ってしまっている自分が苦しい。
本当は大事な作品なのに、こんな感情になってしまっている自分が辛い。