仕事がどうしても行き -MiNDCAFE

仕事がどうしても行きたくなくて休む事にしてしまいました。元々HSPで敏感な性格でしたが、ある時仕事で適応障害になりました。いつもの仕事では大丈夫です。その症状が出かねない仕事内容の場合は、その日が近づくにつれて趣味も何も楽しめなくなったり、頭痛がしたり何もする気力がなくなるなど、その事しか考えられなくなり、ぼーっとしてベッドで暗闇の中じっとしてる事が1番楽だと感じます。加えて生理前で情緒は不安定。休んでしまった罪悪感と漠然とした寂しさ、人にどう思われるか過敏になったりと、不安をかなり感じやすくなってしまいます。その中でも、自分の心を守る為の防御だと思ったり、今は生理前だしそんな風になっても仕方ないと考えるようにしてみていますが、なかなか浮き沈みが激しいです。何か１つ嫌な事があると何も出来なくなるのが情けなくてしんどくてどうすればそんな風にならずに済むのか、自分の気持ちをもうちょっと強くできるのか、分からないです。

不安ストレス

HSPの気質があり、仕事の中でも特に緊張や負担を感じる業務になると強いストレス反応が出てしまう

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mamoaさん、こんにちは。カウンセラー、公認心理師、精神保健福祉士の佐藤真紀と申します。よろしくお願いいたします。丁寧にご自身の状況を伝えてくださって、ありがとうございます。拝見して、心も体も限界まで頑張ってこられたことが伝わってきました。「もう行けない」と感じて休む選択をされたことは弱さではなく、ご自身の心を守るために必要な勇気ある行動です。

[今回の悩み]

mamoaさんはHSPの気質があり、仕事の中でも特に緊張や負担を感じる業務になると強いストレス反応が出てしまうのですね。その時期が近づくと、何をしても楽しく感じられず、ベッドでじっとしていることが唯一の安心時間になってしまう。生理前のホルモンバランスの影響も重なって、情緒が不安定になり、罪悪感や不安が押し寄せてくる。そんな状況の中でも「仕方ない」「自分を守るため」と言い聞かせようとしているあなたの姿勢が、とても健気でまっすぐだと私は感じました。

[悩みの原因・分析]

HSPの方は、環境や人の感情を敏感に感じ取りやすく、職場の空気や言葉のトーンだけでも強いストレスを受けてしまうことがあります。さらに、適応障害の経験があると、同じような状況や業務内容が“心の警報”を鳴らしてしまうため、体が先に反応してしまったりします。加えて、生理前はホルモンの関係で不安定になったり、不安や落ち込みが大きくなってしまうこともあります。これは「心が弱い」からではなく、過去の経験と体の自然な反応が重なって起きていることと考えられます。

[やってみましょう！]

mamoaさんまずは「今は防御反応が出ているだけ」と自分に優しい声をかけてあげてください。人は危険を感じたとき、無意識でも心と体が自分を守ろうとするものです。そんな時は、無理に何かを頑張ろうとせず、休むことを“能動的な回復の行動として受け止めてみましょう。気持ちを少しずつ整えるために、こんな方法もあります。・「今日はこれだけできた」と小さな達成を一つ記録してみる・生理周期を意識して、波が来る時期は予定を減らす・苦しくなったら「深呼吸して5秒静止する」を1セットとしてリセット時間をつくる・何もしない日を過ごすこと、を自分に許可する心の波は「悪い日があるからダメ」ではなく、「波があることが自然」です。その波を自分でジャッジせず、「今は静かな時間」と捉えるだけでも少しずつ回復の方向へ向かっていったりします。

カウンセリングでは、こうした心と体のバランスの乱れを「整理しながら理解する時間」を持つことができます。マインドカフェのカウンセリングでは、HSPの方や適応障害で苦しんだ方が多くいらっしゃり、mamoaさんのように「どう休めばいいのかわからない」と感じている方も少なくありません。専門家と一緒に、mamoaさんに合った安心のペースの整え方を見つけていくことができます。焦らず、少しずつ、自分の感情を取り戻していくお手伝いをさせていただけたら嬉しいです。

カモミールティーでも飲んで落ち着きましょうといいたいところですが、これはもう病院案件です。お医者さんにこういうことがあって～で説明して薬でもなんでもいいから貰ってきましょう。不安の元が気に入らねぇ上司とかだったら1発くらいぶん殴りましょう！大丈夫、1回だけなら事故で済みます！あとほ湯船に浸かって美味い肉食って甘い物食べてぐっすり寝ましょう！最強です！！

@Janunba21 コメントして下さってありがとうございます🥲明るいコメントで少し元気になりました😂美味しい物食べて、いっぱい寝ます😌ありがとうございます！