休学を選択する基準、休職との影響
多分何度か休学に関してはこちらに書いてるのですが、休学と休職ならどっちのほうが社会的に影響ありますか?
大学4年の秋学期が始まりましたが、春学期に以下の状態で自傷行為、半自殺行為をしたことを伝えたらカウンセラーに「このまま進んだらホントに死んじゃう…」と言われました。
春学期
→週6登校のうち週2,3は11-18時(通学含めたら9:30-19:30)
睡眠時間は長くて4.5-5h、4hあれば良い
新しい科目・実習×8
忙しい・頑張るのはみんな一緒
大学院と就活活動も少しやってた
友達がいるから、その子たちと頑張りたいから辞めなかった
いつまで頑張ったらいいか分からなくなった
6月初旬に課程の先生が亡くなった(直接的に関わってませんがこの人のためにも受からないといけないと少し思っています)
現在は春のような気落ちは無いのですが、週末に緩やかな希死念慮から自傷してます。また卒後進路が定まらないまま病院実習を終えそうなことが不安の1つです。
もし継続するなら合理的配慮を申請しようと思うのですが、出席できないくらい酷いよりは週末や自分を振り返る時に気分が落ち込み自傷に走るだけなので使えるのかなと疑問です。
「ここが踏ん張り時」「オレも頑張るからみんなも頑張ろ」を何度も聞いてくうちにいつまで頑張ったらいいか分からなくなって、「楽になりたい。なら死ねばいいか。死のう。」になりました。(実際死んでも楽になるとは思えませんが)
先生は継続推し、カウンセラーは休学もアリ、親は休学してもいいよとなっています。(親は多分どうでもいいと思ってますがね。)
自分の中で何度も休学と継続を考えていますが、このまま卒業しても良いのだろうかとか甘えた感覚もあります。まだカウンセリングしたいこと終わってない、進路は元々大学院が良かったのに金銭面から就活に切り替えて頑張ってましたが実習の合間のESと面接は難しくて全落ちです。
上手くまとまって無いのですが、回答いただけると幸いです。