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学校・勉強
コーヒー豆_レベル._アイコン.Juri0324
2ヶ月前
不登校受験生です。見下され死にたいです。全世界から否定されたみたいです。
事情があって学校に長期間(半年近く)学校に行けてません。 クラスの友達はいい人ばかりで私を好いてくれている方も多いため登校したら暖かく向れてくれると思います。 でも、やっぱり長期間休んでた私に思う事があるだらうし今さら行ったって、勉強も受験も間に合わないだろうな。 とか、クラスの人たちは先程の通り本当にいい人なんです。でも夢でその人達に虐められる夢見てしまって、優しくしてくれてるのにもしかしたら正夢かも。と疑ってしまって。 正夢になるかもという恐怖と不安と疑ってしまっている自分への嫌悪感で押しつぶされそうで最初の不登校になった理由が解決してもそれが理由で行くのを躊躇わってしまって半年近くも休んでしまいました。 このままではダメだと受験もあるので、まずは外にでようと思い、毎週金曜日に担任の先生(担当教科国語)に会いにみんなが帰った時間に会う約束をしました。 それで、今日また会いに行ったのですが先生に何気なく 「保体の先生がバレーの試合どっかでやるとか言ってまだやってないって(友達から)聞いたんですよ〜。まだやんないのかなー?」 と言ったんです。そしたら 「じゃあw学校来て保体の先生に確認しないとだねwえ?w聞ける?ww」 と馬鹿にした感じで返事してきて、え?となりつつも頷いたら 「ええ〜wwwほんとに?ww聞けんの?w」 みたいな感じで信用してた先生なので急に裏切られた気持ちになって泣きそうでした。 その後も 「来週からこれんの?ww」 「てか、進路希望調査に全日制の高校ばっかり選んでたけど行けるの?w」 「じゃあリハビリ頑張んないとだねww」 「運動不足だからでしょwwww」 と見下されているような態度、トーンで言われて凄く傷付きました。 帰り道にもないてしまいました。 他にも姉に 「不登校おつーwwww」 「え?友達いんの?wwwwww」 「今日友達となにはなそwwあ!妹不登校なんだよねwwwwとかは!?流石にやばい?ww」 など言われて不登校=可哀想というのを押し付けられて、可哀想というレッテル貼られて。 友達居なそうと決めつけられて、 「友達がさー」と話すと「え?いんの?笑」 と言われたりします。というか友達いない=可哀想でもないと思います。私は 1番辛いのは馬鹿していい対象。下の存在。として認定され扱われる事です。 姉は目が合うたびに先ほど以外だと 「目小さ笑」 「音痴すぎw」 「お前は大体マイナーだもんwww」 など心にくる言葉ばかり言ってきます。 信用してた先生にも見下され舐められてしんどいです。 定期的に連絡くれる子も、音楽発表会は来て欲しいな。会いたい。と伝えてくれる子もいるのに夢の事や2人に言われた事でなんだかこの全世界から否定されたみたいで、涙が止まりません。 私まだ要りますか?今から頑張ったら間に合いますか?もう手遅れですか? また頑張りたいです。でもでも踏み込めない。 不安と恐怖が足に鉛みたいに付いて、心と喉にモヤモヤがあってそのモヤモヤがどんどん大きくなってその闇に飲まれそうです。 向き合おうとすると前が視覚的には見えるけどなんか見えなくて白いモヤモヤで足を前にだしてもなんだか一生進んでいないような感じで。 登校までの距離が凄く長くて大きくて一生埋まらなそうで息苦しくて泣きそうで辛くて逃げたくて。 もう私は諦めた方が楽なのかな。なんて思っちゃって。でも待ってくれてるみんなの期待に応えたくて。でも無理で。出来ない自分が大嫌いで。なにも出来ない私が気持ち悪くて。しんどい。
不安ストレス身体症状うつ無気力
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専門家プロフィール
佐藤 真紀 さんの専門回答
1日前
学校にいけない状態が続いていて、学校に戻りたいのに不安や恐怖が大きくて戻れない。
#不安 #ストレス #うつ #身体症状 #無気力
juri0324さん、こんにちは。 よろしくお願いします。 投稿を読ませていただきました。 ここまでの気持ちを整理して言葉にするのは、大きなエネルギーが必要だったのではないでしょうか? 内容を拝見していて、juri0324さんが葛藤の中で、迷い、悩み、考えてきたのかが、伝わってきました。
[今回の悩み]
半年近く学校に行けない状態が続いていて、もう一度戻りたい気持ちはあるのに、不安や恐怖が足にまとわりつくようで前に進めない。 クラスの人たちは優しいと頭ではわかっているのに、夢の中で否定される場面を見て、現実でも拒絶されるのではないかと怖くなる。 そんな中、信頼していた先生から冗談のような言い方で見下されたように感じる言葉を返されてしまい、自分の存在を揺さぶられた。 家ではお姉さんの言葉が刺さり、否定されるような感覚が重なって、「自分は下に見られている存在なのでは」と感じてしまった。 期待してくれる友達もいるはずなのに、世界中から否定されているような気持ちに押しつぶされそうになっている。 「もう間に合わないのでは」「私は要らないのでは」と考えてしまう気持ちで、しんどい。
[悩みの原因・分析]
長い間学校に行けなかった現実と、そこに向き合おうとする気持ちの間で、juri0324さんの心はずっと緊張している状態なのかもしれませんよね。 些細な言葉でも自分を否定されたように感じやすくなったり、信頼していた相手の一言が心に突き刺さるように感じたりします。 頭では「大丈夫」とわかっていても、身体や心は「危険かもしれない」と反応してしまう。 これは怠けではなく、あなたの心が自分を守ろうとしている証拠です。 脳の「不安」を感じる部分が、そう感じさせてしまうんです。 だから「できない」という思いはjuri0324さんの中の真実なんです。 自分の気持ちに〇も×もつけず、ただその気持ちを受け止めてあげてください。 心が疲れ切った状態では、一歩前に出ようとしても、その勇気が出てこない。 それは、当然のことなんです。
[やってみましょう!]
「行けるかどうか」や「間に合うかどうか」を、今急いで決める必要はないように思います。 juri0324さんは既に、担任の先生に会いに行くという形で、一歩を踏み出していますよね。 自分で色々考えた末に、その一歩を踏み出した。 その一歩は、小さなものに見えるかもしれませんが、とても大きな行動です。 そこをまず、認めてあげて欲しいなと思います。 もしかしたら今のjuri0324さんに必要なのは、 「全部を一人で抱えず、自分のペースを尊重して進む方法を探すこと」なのかもしれません。 「諦めるか」「頑張るか」の二択ではなく、休む日があっても、動けない日があっても、心が大きく揺らぐ日があっても、それでも学校に行こうとする気持ちを捨てていない。 その事実自体が、すでに十分すぎるほどの挑戦でありjuri0324さんの力だと、私は思います。
頭ではわかっているのに心が追いつかない状態。 そんな状態の時は、一人で整理するのが難しい場合もあるんですよね。 カウンセリングでは「なぜ怖いのか」「なぜ進めないのか」 その感覚を、一つひとつ整理していく場を持つことができます。 マインドカフェも同じ。 オンラインカウンセリングであれば、少しは気軽に相談できる部分もあるのではないでしょうか? juri0324さんのペースに合わせて、「今のままでも大丈夫な理由」と「少し先に進むための力」を一緒に探せる場所の一つがカウンセリングでもあります。 今のjuri0324さんが、これ以上一人で戦わなくていいように。 進むスピードはjuri0324さんのペースで構いません。 戻るのでもなく、諦めるのでもなく、jurii0324さんのペースで選べる未来があるはずです。 陰ながら、応援していますね。