自分の病気とのむきあう方法
摂食障害を14歳から患って33歳になり、本格的に就職に向けて治療をしています。生活面や思考面どちらも共に並行してリハビリの最中ですが、たった一言、太った?と言われたことでぐらぐら自分の軸が揺れてることがしんどいです。わたしはその一言をきっかけにダイエットが始まり病気につながりました。その一言だけで病気は始まるものではないです。長年のストレスが蓄積してあるきっかけでそれが疾患に移行するとゆうのも理解していますが、わたしにとってこの一言は何ものにも耐え難い苦痛を伴います。太った現実を受け入れつつそれでもリハビリにむけてそこから脱却していくのがこんなにも難しいとはと、いや難しいと感じていたからここまで来てしまったのですが、本当に苦しいです。こうゆうときどうしたらいいのでしょうか。でももう病気の不安定な安定からは脱却したいです。