お話の詳細
家族関係
ああさめ
5ヶ月前
不登校反抗期の娘について
不登校の娘(高校2年生)が居ます。 学校に行けなくなり2年が経ちます。 本人は、大学に行くつもりでいるようなのですが、勉強はしていません。 家では、ずっと寝ているかタブレット。 起立性調節障害です。 最近、私も今の生活がしんどくなり、寝てばかりになっています。 現実逃避です。 見守りという名の放置になりつつあり、私の対応が良くないのも頭では分かっているのですが体が動きません。 同じ様な経験をされている方から、アドバイスや経験談をお伺いしたいです。
うつ
ストレス
不安
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佐藤 真紀 さんの専門回答
2ヶ月前
不登校の子供にどう接していいか分からず、自分のメンタルも疲弊している。
#うつ #不安 #ストレス
ああさめさん、こんにちは。 カウンセラー、公認心理師、精神保健福祉士の佐藤真紀と申します。 よろしくお願いします。 ああさめさんの投稿を読ませていただきました。 お子さんのこと、そしてご自身の今の状況としんどさも含めて、ここまで正直に書いてくださってありがとうございます。 親として、毎日向き合い続けてこられたああさめさんの、真摯な姿勢が伝わってくるような気がしました。
[今回の悩み]
高校2年生の娘さんが不登校になって2年。 起立性調節障害があり、家では寝ているかタブレットの生活。 大学に行きたい気持ちはあるようだが、勉強は進んでいない。 親として「見守ろう」と思ってきたけれど、それが放置に近づいている気がして、自分自身も迷い疲弊し、動けなくなっている。 頭では「このままではいけない」と分かっているのに、体も心もついてこない。 親である自分の対応が良くないのではないか、という思いも抱えている。
[悩みの原因・分析]
お子さんの不登校が長く続くと、親御さんの心も確実に消耗していきます。 日々、「あ、今日は良い感じかな?「やっぱり駄目だった…」と気持ちの変動も大きかったと思います。 ああさめさんの今の消耗している状況は、これまでの慢性的な緊張と不安の中でああさめさんがずっと真摯にお子さんのことを考えて親として頑張り続けてきた結果だと思います。 起立性調節障害があるお子さんの場合、 ・昼夜逆転 ・寝ている時間が長い ・外からは「何もしていない」ように見える そんな状態になりやすく、親御さんの不安も強まりやすいんですよね。 ですが、ああさめさん自身も感じている通り、お子さんご本人の中にも大きな葛藤が渦巻いているのですよね。 親として「見守り」と「放置」の境界が分からなくなるのも、ああさめさんがそれだけ真剣に向き合ってきた証拠。 その気持ちの疲れが、今のああさめさんの「体が動かない感じ」に繋がっているんですよね。
[やってみましょう!]
ああさめさん。 今大切なのは、「娘さんをどうするか」よりも、ああさめさん自身の回復かもしれません。 ああさめさんは、ご自身の時間を取っていますか? そんな気持ちの余裕は、これまでなかったかもしれませんよね。 ああさめさん、少し、ご自分のための時間を取ってみる気にはなれませんか? 少し、お子さんのことを頭から話して、疲れた自分自身を労わる時間を。 例えば、こんな感じで。 ・「今日は何もしなくていい日」と決める ・娘さんの将来の話を、いったん頭の棚に置く ・「動けない自分」を責めない ・ああさめさんが飲みたい、食べたい、と思ったスイーツでもなんでも、好きなものを買ってきて自分のためだけに食べる 限界の中では、動けないのも当然です。 まずは、ああさめさんが自分を労わってあげてください。 大切な存在に、自分を置き換えて考えて、労わってあげてみて下さい。
例えばカウンセリングでは、 ・「見守りって何?」という迷いを一緒に整理できる ・娘さんとの距離感を、無理のない形で考えられる ・親としての罪悪感や疲れを、そのままの本音で気を遣わないで出していい そんな時間を持つことができます。 マインドカフェのオンラインカウンセリングのように、自宅から、短い時間でも話せる場は、いまのように心も体も疲れている時期には使いやすいのではないでしょうか? お母さんが少し楽になることは、結果的に、娘さんの安心にもつながります。 ああさめさん。 「もう頑張れない」と感じるところまで、十分に頑張ってこられたのだと思います。 まずは、支える側が支えられていい。 そう考えてもいいのではないでしょうか。