あの子は凄く強い子だった。難病を持ってて、初めての入院で1年半も食事が摂れなくて点滴栄誉と飴、ジュースのみ。その間手紙を書いてくれて。こんな弱い体に生まれてごめん、お母さんの子供に生まれて良かった、自分は精神的には負けてないから。と
亡くなってから読み返した。親を恨んでも当たり前なのに、一度も文句を言わなかった。誰でも長く食事を摂れないとか絶対耐えられない。何故あの子はそこまで我慢強くなったのだろうか。もっと痛いとか苦しいとか言える子に育ててたら、自分で救急車を呼んで助かっていたかも知れない。具合悪かっただろうに、前日に気づいてやれなかった、母親なのに