お話の詳細
対人関係
コーヒー豆_レベル._アイコン.チアキ0625
4ヶ月前
不安障害になり、休職しました。
不安障害と言われ休職中、突然母からカウンセリングをしてるのかという話になり、何故か病院の話になって、精神科と心療内科という話題で父の乱入、「セカンドオピニオンって知ってっか??」と言われて「1つ目の病院で言われた診断に引っかかりがあったらもう一個の病院に行くやつ?」と言ったら「ちげぇよ?」と言われパニックになってしまい、母からは「なぜ今の病院に通っているのか?」「精神科と心療内科何が違うの?」等詰められながら話をされ、どんどん頭が回らなくなってきて、「もうやめて、もう無理」と言っても「逃げてたら駄目だ」という言葉。 昔から両親の怒号とか聞き続けて耳鳴りや頭痛、苦しさがあったが薬を飲むことで少しは落ち着くし、精神科の先生との会話で自分の苦しいことや分からないことを理解するために、治すために通っているのに、「その医者が信用ならない」や「ほんとに不安障害なのかわかんねぇだろ」と言われても、苦しい、怖い、分からない、どうしたらいい、消えたい、居たくない、どうしよう。 私はなんで出来ないの。 私はどうしたいんだろう。言葉を出すことが怖いということすら家族に言うのが恐ろしい。 言うと全部否定されるから。言うと怒らせるから。 言うと相手を不快にさせるから。 言うと嫌われるから。 私にとって「言う」ということはすごく難しくて、 自分ばっかりだから相手に配慮ができてないから余計に自分が嫌で。 自分が好きで大好きで幸せになって欲しい人が傍にいなくて。一緒にいたら楽しい人もいなくて。家族もじゃなくて、家族が信用ならない。 「何かあったら誰が助けてくれる?家族だろ?」と言われても。助けてくれるとは思えなくて、「大切にされている」というのはわかるけど、私個人の苦しさを話したら違う所で勝手に怒って勝手に人に話して勝手に大きくして勝手に理解したつもりになる。 「俺も似た経験をしたけど」と父は言うが、貴方の娘は、貴方が家にいない間母から貴方へ暴言を毎日のように聞かされ、ヒステリックの八つ当たりにされて。 貴方に助けを求めれば、話をでかくてキレてくる。 今までずっと、苦しい時に傍に居てくれなかったくせに今更なんだよ。今更寄り添った振りをしてもむしろ怖いんだよ。傍にいて欲しいと思えないんだよ。 金切り声て喧嘩して八つ当たりで叩いたり怒鳴る様な家族に。 「自分の好きなことをしろ」と言ったくせに。 「やりたいこと」を全否定して自分の都合のいい様にしたくせに。 「自分のために他人のために何かをしたい」という気持ちを、否定されて。 何時だか、 好きで好きで大好きで、愛している人が自殺してしまって、苦してくて、どうしようもなくて。 その事も「本当の話」で相談なんてしてない。 したとて「他人の話」の時に馬鹿にしてたでしょ? そんなの相手が弱いからだと。 優しくて、守ってくれて、温かいひとをまるで「死んでもしょうがない」なんて言う人達に。 恋人を作って報告をすれば、 「企業は?名前は?年収は?顔は?」「土建屋はヤクザと繋がりがあるから今すぐ別れろ」とか、なんで私が1歩進もうとする度に私の足を切り落とす訳は何ですか。 夢を見れば「家のことはどうすの?」「まだ早い。」「出来るわけがない」「馬鹿なんだから」と言われ、どうしても。 どうやっても家族には相談できなくて。 相談したくなくて。 したとしても私の心がすり減っていくばかり。 私は消えたい。 自傷無色のような感情で毎日歩くのも辛いし、 日付が超えて、朝が来るのが嫌で。 もし、翌日に目が冷めなければ。 とずっと繰り返してます。
この苦しさはなんですか誰か共感してくれますか
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専門家プロフィール
佐藤 真紀 さんの専門回答
3ヶ月前
「不安障害」と診断され休職中で、家族との会話で強い否定や詰め寄りを受け、パニックになってしまうことがある。
#家族関係 #ストレス #不安障害 #パニック #不安
チアキ0625さん、こんにちは。 カウンセラー、公認心理師、精神保健福祉士の佐藤真紀と申します。 よろしくお願いします。 ここに思いを綴ってくださり、ありがとうございます。 これまで、そして今現在のつらい経験や日々の苦しさを丁寧に言葉にしてくださったこと自体に、チアキ0625さんの中にある大きな力を感じます。 今までご自身の気持ちを誰にも安心して話せなかった中で、こうして書いてくださったこと、大きな意味のある一歩だと思っています。
[今回の悩み]
チアキ0625さんは「不安障害」と診断され休職中で、家族との会話で強い否定や詰め寄りを受け、パニックになってしまうことがあるのですね。 ご両親からの「逃げるな」「信用ならない」といった言葉が、過去の怒号や八つ当たりの記憶とも重なり、さらに苦しさを増している。 本当は信頼して頼りたい相手であるはずの家族に否定され、むしろ「怖い存在」となってしまっている。 そして、「消えたい」「毎日がつらい」という気持ちを抱えながら、自分を責め続けておられる状況なのだと理解させていただきました。
[悩みの原因・分析]
こうした反応が強く出てしまうのは、チアキ0625さんの弱さや「できなさ」ではなく、長い間ご家族との関わりの中で積み重なってきた否定や怒りの体験によるものだと考えています。 人は、自分の思いや言葉を受け止めてもらえない経験を繰り返すと、「言葉を出すこと=危険」と身体が覚えてしまうことがあります。 だからこそ今、「言いたいけど言えない」「言ったら怒られる」という強いブレーキが働いてしまうのです。 これはごく自然な心の反応です。決して「自分がダメだから」ではありません。
[やってみましょう!]
すぐに家族関係を変えることは難しくても、ご自身の安全と安心を守る工夫は少しずつできます。 その工夫の仕方を少し書かせていただきますね。 ①信頼できる人・機関に限って話す  家族以外で否定されずに聞いてもらえる場(主治医、カウンセラー、相談機関など)にまず思いを話すことが、チアキ0625さんの心を守る大きな存在になると思います。 ②「全部を話さなくていい」と思うこと  辛いことを言葉にするとき、「小さな一部だけ」でも十分です。  一度に全部伝えなくても良いのです。 ③安心できるリズムを持つ  毎日の中に、深呼吸・軽いストレッチ・温かい飲み物をゆっくり味わうといった「安全を感じられる時間」を意識的に作ってみてください。  それは「自分を大切にする練習」にもつながっていきます。
カウンセリングでは、「言葉を出すのが怖い」という気持ちそのものから一緒に扱うことができると思います。 無理に話を進めることはなく、安心できるペースで整理していけるので、「本当はどうしたいのか」を少しずつ探っていくことが可能です。 また、家族の声に影響されすぎてしまうときの心の守り方や、不安に押しつぶされそうな時の対処法を一緒に練習することもできます。 もし今「一人で抱えるのは限界かもしれない」と感じているなら、外部の安心できる場に少しだけ力を借りてみませんか? そこは決して甘えではなく、ご自身が生きていくために必要な「支え」と考えていただければと思います。 チアキ0625さんが、安心できる環境を少しずつ取り戻していけることを心から願っています。 どうか、ひとりで抱えすぎず、ご自身の苦しさを大切にしてあげてくださいね。