小説に協力して欲しい
以前、障害者をテーマとした小説を書いたと話したが、そこで協力してくれる人がいたらぜひ協力をお願いしたい。
この小説では、主人公が夢の中で館へと誘われ、中にいた6人の少年少女と共に宝探しをするという内容である。
そして、少年少女は障害を抱えていることを知り、互いに生きづらさを感じていたことを知る。という内容にしたい。
少年少女の内容は、主人公でADHDを持っており、普通の人間になりたいと願う翔真、アスペルガーを持っており、衝動的な暴力をトラウマに抱えている拳太郎、事故で下半身の自由を失い、夢だったテニスを絶たれ、その悲しみを笑顔で隠す美咲、目が見えず、勉強についていけないことで頭が悪いと誤解された悠斗、てんかんで倒れてしまい、怠け者と蔑まれた昌樹、難聴で、言葉が聞こえずに欠陥品と言われた桜、吃音で言葉を発することを恐れ、無口でつまらない子と誤解された葵の7人にしている。
そこで、もし、この7人と同じ障害を抱えている人がいたら、ぜひその体験談や悩みを聞かせて欲しい。大いに参考になるはずだから