高校生ぐらいから人を恨む気持ちや世界を壊したい気持ちが消えません。
高校生の頃から世界が消えればいいのに、学校に爆弾でも落ちないだろうかと自分ではなく周りを恨む気持ちがあり、消えません。
それが嫌で高校時代は人と関わることができませんでした。大学に入りそう思っている自分が嫌で無理やり人と仲良くなったり明るく振る舞っていましたが、仲良くなった人から死にたいと思うほど傷つけられてからそう振る舞うことも難しくなり、今は死にたい気持ちと世界を恨む気持ちが混在しています。
死にたいと思い、傷つけられた人をものすごく恨む気持ちが増していく、そしてこんな自分になった世界が丸ごと憎か思い、自分が幸せじゃないことに死にたくなるという負のループです。
流石にそれでは生きられないので死にたい、恨む気持ちは感じないように蓋をしていたり、薬で抑えていたりしますが、少しでも幸せを感じたりふとした時に出てきます。
正直親も憎いです。この状態でどうやって生きていけばいいのでしょうか。むしろ生きているのが奇跡だと思っています。どう付き合っていけばいいか分かりません。