友達と急に合わなくなった
部活の友達について。高1の時からずっと一緒の部活で、いっぱいお話もしてきたし、遊んだりもしてたし、仲良しで良い友達だと思ってた。しかし、高2の後半くらいから、「あれ?」と思うようなことが増えた。話す内容が合わなかったり、考え方が合わなかったりすることに気づいて、よくよく考えると私とその友達はかなり相性が悪いのではないかと気づいた。なんでこんなことをかなり関係を築いてから思ってしまうんだろうと自分が嫌になったけど、それからというもの、その友達の言動について不快な気分になることが増えた。(例えば、偏った意見を言ったり、自己中心的な話をしたり、他者を否定したり、病んでるアピールがすごかったり、不必要に大声で話したり)最近では声や匂いすら不快になってきていて、これは流石に相手に対して失礼すぎると思って何も表には出してない。しかし、友達だから会えば挨拶もするし会話もする。高3になって部活を引退し会う機会はかなり減ったけど、その分、「これ同じ授業だな」「この電車にいるんじゃないか」など過敏になりすぎてしまう自分がいて、友達相手にそんなことを思ってしまう自分が嫌で、落ち込む。その友達は私のことをどう思ってるのだろう、考えても仕方がないけれど、普通通りに接しているつもりでも何か勘づいているかもしれない。もうこんなことを思ってしまっている時点で関係性はかなり良くないものであり、このまま自然と関係が途絶えていくのがベストなのだろうか?それとも何かよい付き合い方があるんだろうか?