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自分の性格
たとえば、何かしたい
たとえば、何かしたいな 食べたいなと思う時はあっても 自分が、何を食べたいのか、 何をしたいのかが分からない。 考えてみても、よく分かんなくて 結局人に判断を委ねたり、合わせたり そんな感じなので 自分で選んでって言われる時が たまにあるんですけど 本当に何も思いつかない!! もう自分の事が分からないし これでいいのかも、わからないです。 #不安
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自分がよくわからないってしんどいですよね
亀田 沙織8ヶ月前
実は上記にあげた原因は全て自己肯定感に紐づいてきます。 私たちは自分の行動や思考を、過去の経験による基準やルール、信念によって 「これは良い」「これはダメ」と判断していてそれが続くと自分の本音を封印してしまいます。 その基準を変えてみましょう! 何かを選択する際に「これは良い・正解」「これはダメ」という思考が自然に働けば手放してください。 また、一人ではなく他人といる時は「自分一人でいる」と思って再度考えてみてください。
メンタルヘルス
どうしたらもっと自分
どうしたらもっと自分に優しくできますか?当たり前と思わずに、とことん自分を甘やかせますか?中々自分を褒められません。しんどいです。どうしてこんなに自分に厳しいのでしょうか?変われないのでしょうか。承認欲求が強いです。存在そのものを認めてほしくて、無条件に愛されたいです。何もできなくても生きていいと思いたいです。好かれようとしなくても、人より秀でてなくても、褒められなくても良いんだと思いたいです。ずっと本当の人生を生きていない感じがしています。 #不安 #うつ
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自分に厳しくしてしまうのは、誰の声なのでしょうか
内田 朋加10ヶ月前
では、アンズさんさんがこんなにも他者からの評価を気にしてしまう背景には、何があるのかを考えてみましょう。 ”自分に厳しい”と書かれていましたが、そのことから思い浮かぶご経験やイメージなどは何かありますか? 人は皆成長していく過程で、養育者だったり周囲の大人、友人、環境など、さまざまなところから影響を受け、ご自身の価値観などを形成していきます。 アンズさんさんがご自身に厳しくなってしまう、なかなかご自分のことを褒めたり甘やかしたりできないというのは、これまでのご経験の中で培われてきた価値観によるものだと思います。 つまり、その厳しくしてしまう声は、もとを辿ればアンズさんさんのものではなく、これまでに受けた影響から形作られたものなのです。 そして、その声はアンズさんさんにどんな理想像を求めていますか? その理想像は、本当にアンズさんさんがなりたい姿でしょうか。 まずはご自身のことをしっかりとご自分の腕で抱きしめてあげてください。 二の腕のあたりを優しくさすってあげるのもいいと思います。 深くため息をつき、疲れた心をゆっくりと癒していきましょう。 ポリヴェーガル理論では、心と体はつながっていて、体が落ち着くことで心も安心感を増していくと考えられています。 そのうえで、ご自身の内面から湧いてくる想いに耳を傾けてみてください。 アンズさんさんが思う本当の人生というものは、どんな生き方なのか、本当にそこまでご自身に厳しくある必要があったのかどうか… 深い呼吸を繰り返しながら、ご自身の想いをしっかりと受け止め、これまで頑張ってきたご自分のことを褒めてあげてくださいね☺
キャリア・就職
■相談■ 自分でやれ
■相談■ 自分でやれる治療はないでしょうか? また、療養期間って何をすればいいのでしょうか? ■経緯■ 先日、『不安神経症』と診断されました。 「幼少期から持続的に不安や恐怖を感じやすいし、それで本人も悩んでいる。お仕事が続かないのも、そういった不安や恐怖の影響があるのかも。ずっと続いているようだから年単位でじっくり治療した方がいい。今はお仕事に就ける状態じゃないから、医療者の観点から言うと療養に専念した方がいい。」と言われました。 治療は薬物療法で抗うつ剤や睡眠薬などを処方されてますが、本当にこれだけで治るのか不安です。 ■症状■ ・食欲不振 ・睡眠不足、途中覚醒 ・暗所恐怖症(ひどい時は過呼吸) ・閉所恐怖症 ・遅刻するの分かってるのに家の鍵が閉まっているか、車を降りてまた確認してしまう ・1人で家にいられない(手足が冷たくなる、涙、寝られない) ・夜、家の外を歩いている人がいるとパニックで過呼吸になる(自分の家を狙っているかもと思う) ・1人で歩いていると後ろから襲われるかもしれないと不安になる ・人からよく「気にしすぎ」と言われる
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「治したい」と思えている今が、すでに回復のスタートです
アンパロエレン3ヶ月前
やってみましょう! 1・ カウンセリングも「治療の一つ」です 薬だけでなく、カウンセリングもとても有効な治療の一つです。不安神経症のように、長年にわたって心が緊張しやすい状態が続いている場合、過去の経験や思考のクセ、今の生活の中で感じているストレスについて、安心できる環境で言葉にしていくことが大きな支えになります。 カウンセリングでは、 • 「なぜ不安になりやすいのか」 • 「どんな場面で不安が強くなるのか」 • 「自分に合った対処法は何か」 などを一緒に整理したり、練習したりする時間になります。不安との付き合い方を知ることで、薬に頼りすぎずに、自分で自分を助ける力も育っていきます。 「話すだけで治るの?」と思うかもしれません。でも、心の病は“言葉”によってケアされる力もとても大きいんです。 2・「安心できる時間」を少しずつ増やす 今ののぺまるさんの脳や神経は、“安全じゃないかもしれない”という信号をずっと出し続けている状態です。そのため、安心できる体験を毎日の中に少しでも増やすことが、とても大切です。 • 心が少し落ち着く音楽を聞く(リラックス系のヒーリング音や自然音も◎) • 温かい飲み物をゆっくり飲む • 柔らかい毛布にくるまって深呼吸する • 好きな香り(ラベンダーや柑橘など)を使う こうした「五感で感じる安心」は、不安の根っこをじわじわほぐしてくれます。 3・不安を「否定」せず、「今、不安なんだね」と見つめる 「また不安になってる…」と責めるのではなく、「あ、不安が来たな」「私の心、ちょっと今つらいみたい」と、不安に寄り添う言葉を自分にかけてあげることも大切です。これは“セルフ・コンパッション”と呼ばれるケアのひとつで、研究でも回復を支える効果が認められています。 4・ 療養期間は「治すために必要な時間」 療養期間は「止まっている」時間ではなく、「治すための行動をしている」時間です。無理に頑張ろうとせず、今は「休むこと」が一番の治療なんです。 以下のようなことを意識できると、療養期間も少し過ごしやすくなるかもしれません。 • 睡眠と食事のリズムを意識して整える(完璧じゃなくて大丈夫) • 不安が強い時は「今日はそういう日」と割り切る • 簡単な日記をつけて、気持ちの波を記録してみる(あとで見返すと回復が見えることも) 5・呼吸法やマインドフルネスもおすすめです 心が不安に引っ張られそうなとき、ゆっくりと深く息を吸って、長く吐くという呼吸だけでも、身体は少し安心します。 また、YouTubeやアプリで「マインドフルネス」や「瞑想」と検索してみると、ガイド付きの音声があるので、それを聞きながら5分間だけでも「今ここ」に意識を戻す練習ができます。これも、回復を支える“自分でできる治療”のひとつです。
家族関係
もう大学生なのに、母
もう大学生なのに、母親を怒らせたらどうしようと思うと怖くて何もできません。今は自分が原因で怒られることはほぼないけれど、弟や父親への怒りを私にもぶつけられて、自分は全然悪くなくても申し訳なくて罪悪感でいっぱいです。 母親は専業主婦でいつも家にいて、「自分は家族のために色々やってやってるのに家族は自分のことばっかり」と怒ります。怒る基準は決まってなくて、自分の思い通りにならないとき、機嫌が悪いとき、怒りたくなったら怒ります。私は大きくなって地雷が分かるようになりましたが、家に帰ってくるといきなり怒鳴られたりして、その場では何ともないけどひとりになると涙がとまらなくなります。自分は母親の言いつけを守って、友達関係とか諦めてほとんど遊ばず真面目に生きてきて、それでも自分のことばっかりだと言われて、これ以上どうにもできません。。 大学生になる際ひとり暮らしをはじめたかったけれど、「あんたはひとりで生活なんてできないでしょ」と言われ、余計なお金がかかるからダメだと言われ、押しきれませんでした。でもそのわりに家にいると邪魔扱いされてます。まわりからしたら私が家を出ないのが悪いって思われるだろうから、誰にも母親のことを相談できません。 母親については諦めていて、変えようとかそういう気持ちはもはやないのですが、今大学3年生で実習とか就活が始まって行き詰まってしまい、怖いです。前にあった実習では実家暮らしだから家族の支えがある前提の扱いで、でも朝早く出かけて就寝も早く、迷惑扱いでした。来年は今年より長い実習が2つもあって、頼れる人もいないのにひとりでまた乗り切れるか不安です。就活も、まだ本格的ではないですが自分のことをうまく話せなくてその自信のなさを指摘されて、面接で落とされる気がして怖いです。 最近は大学の人みんなが敵に思えて、怖くて行きたくないです。文章も読んだり書いたりうまくできなくなって、気分もとにかく落ち込んで、発表とかしようとすると声がうまく出せなくて、なんか本当に色々無理です。とにかく母親から離れたくて、大学出たら遠いところに就職して逃げようと思ってたけど、この状態で来年の実習とか就活、あと国試も乗り切るのは無理な気がして、どうすればいいのかわかりません。 #ストレス #うつ
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もう一歩前へ!
岡安 一正9ヶ月前
きたじまさんのお悩みをひとつずつ見ていきます。一つ目のお母さまとの距離感の件ですが、ご友人がアドバイスしているように、一度家を出てしっかりお母さまとの距離感を取った方が良いと思います。お母さまが専業主婦であるとのこと、たぶん関わっているコミュニティが広くないと思いますので、意識がどうしてもきたじまさまに向いてしまうのは仕方がないのかなと思います。コミュニティが広ければお母さまの気持ちが他にも向くのでょうけれど、今から難しいようであれば、きたじまさまから距離を取る方が安全かと思います。本来こういうケースの場合は、弟さん、お父さまなどご家族できたじまさまのお気持ちを尊重するよう話し合っていただいて、解決策を見つけられれば良いのですが・・・ もし、医療機関でお話しして病名が出てしまった場合は、いっそ弟さん、お父さまを巻き込んでいっしょにメンタルの回復を目指されるのもよいかと思いますがいかがですかね。。 いずれにしても、早期のうちにお母さまと距離感を取る必要があるような気がします。きたじまさまにもう一歩踏み出す勇気があればよいのですが。。 もう一つは、きたじまさまの自己肯定感が低くなってしまっており未来への希望が見えなくなってしまっていることです。きたじまさまは、どのような未来を描かれていらっしゃいますか?現在も大変な実習を積まれてきている、国家試験も視野に入っているという事は、たぶん社会とってとても必要なお仕事を目指されているのではないでしょうか?それを最初に目指された理由は何ですか?小さいころからの憧れではないでしょうか?きたじまさまさんが楽しそうに働いているイメージを明確に持たれているからこそ、大変な実習、勉強ぼ努力を続けているのではないでしょうか?まじめで周りにお優しくて、社会への貢献度が高いお仕事ではないかと想像しております。ぜひぜひがんばっていただきたいと思います。でもここで問題になってくるのは、きっとお母さまとの関わりのような気がします。お母さまもきっときたじまさまの目指されている尊いお仕事に就かれることを望まれているとは思いますが、専業主婦という閉鎖的な環境の中にいるので、いつの間にかその気持ちがご自身でもわからなくなってしまっている気がします。 そのことを考えると、きたじまさまが今がんばっている勉強を乗り越えて、きたじまさまが描いた未来の輝いている姿を実現するためには今の環境を脱し、未来を実現できる環境を作るために一歩踏み出す勇気が必要ではないですか? きたじまさまの未来はお母さまのための未来ではありません。きたじまさまの未来は、きたじまさまのものです。たとえ親であってもそれを制止してはならないと思っています。
学校・勉強
長文失礼します。 高
長文失礼します。 高校受験の時に精神的に辛い状態(毎日のように泣く、学校でも笑えなくなる、離人感、現実味の欠如、無気力、過眠状態→悪夢で眠るのが怖くなる、相手の話してる内容が分からず返答が難しい、自殺願望)になりましたが、なんとか第一志望の高校に合格し、その症状も落ち着いていました。しかし、大学受験を控えている今、また前のような状態になるのではないかという考えが頭をよぎって、全力で取り組むことができません。 また、今はpmddの症状や、冬になると上記ほどではないですが、気持ちが落ち込みやすく、気分の波があったり、集中力にもムラがあります。 家庭環境及び私の幼少期についてですが、 私は小さい頃から踊ることと絵を描くことが大好きで、特に小学生の時は踊ることができなくなったら私は死んでしまうのではないかと本気で思うほどでした。 家族関係は大きな問題はなく、今は特によく話すようになりました。しかし、中学時代父から、きっかけは私が学校の宿題をやらずに習い事に行こうとしていたのが悪いのですが、私の好きなダンス、バトントワリングについて侮辱されたり、「高校行かずに働け、居候のくせに」と本音ではないにしろ言われたショックと怒りで半年近く顔も見れず口も聞けませんでした。 同時に、当時通っていた塾の塾長がモラハラ気質であったのも重なって精神的に辛くなっていきました。唯一自分を認めてくれていると思っていた母に「心が辛い、うつなのかな」と相談したところ「自分で言ってるうちは違うんじゃない?それよりさ...」と軽くあしらわれ、完全に孤立した気分になりました。 元々記憶力が良い方ではないのですが、中学時代はそこから辛い、苦しい、助けてという感情が残り、具体的なことはあまりはっきりとは思い出せませんし、このまま消えてほしいと思っています。 高校では周りの人に恵まれて楽しい学校生活を送っています。高校での内容が濃すぎて逆に思い出せないくらいです。辛い状態は完全には消えませんが、徐々に弱くなっていきました。そして今は美大の大学受験を控えています。 おそらく自分の甘えだということはわかっているのですが、やはり前の様な状態になってしまうことが怖いし、この切迫感を取り除きたいです。 考え方のコツや対策を知りたいです。よろしくお願いします。 #トラウマ #無気力 #不安
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無理をせず、自分のペースで受験を乗り越えてくださいね
滝 真樹子8ヶ月前
ocomeさんは小さい頃からダンスや絵を描くことが大好きとのことでしたので、とても芸術的なセンスをお持ちなのでしょう。きっと美大に行ったら、同じように芸術的な感性のある友達と楽しい大学生活を送れることと思います。楽しみですね。高校受験とは違って、大学受験でははやりたいことがより明確になり、それを目指しての勉強になります。大学でやりたいこと、楽しみなことを想像してイラストにして机に飾ったりしてモチベーションを保ちながら、今やるべき勉強に取り組んでみるというのも良いかもしれません。 また、中学時代にはお父様に大好きなダンスのことを否定されたり、塾長のことで悩んでいたりとストレスが多かったようです。理解してくれると思っていたお母様にうつのことを軽くあしらわれ、孤独を感じることもあったのですね。多感な中学時代、身近な存在の人達との関係でたくさんのストレスを抱え、とても辛い経験だったことと思います。それを乗り越え、第一志望の高校に合格したというのは、本当にすごいことです。ocomeさんの目標に向かって努力する力、苦難を乗り越える力はとても高いように感じましたので、そのことにどうぞ自信を持ってください。そして今は中学時代とは違い、充実した高校生活を送れているとのことで、当時とは状況が違います。PMDDや季節性の不安定さはあるかもしれませんが、自分には何かあっても乗り越える力があるんだ、それに中学時代とは状況は違うんだ、ということを胸に刻んで自信を持ってほしいと思いました。 季節の変化による気分の波についてですが、やはり今の時期のように急に寒くなってくると、訳も分からず落ち込んでしまう、不安定になってしまうという方はたくさんいらっしゃいます。また、PMDDの症状もあるようですので、気分の波があまりにも大きい場合には婦人科で相談してみるのも良いかもしれません。また、生理前には気持ちも不安定になるものだと割り切って、しんどい時には一旦やるべきことを中断し、リラックスタイムを設けて気分転換するというのも良いかと思います。ご自分の状態とうまく付き合いながら、無理のないように受験生活を乗り越えていってくださいね。
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17日前
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2回目も、思いつくままにお話をしてしまいましたが、どのお話も大切に受けとめてくださり、私には無い視点からのご意見や捉え方が貴重なものに感じられました。
内田 朋加
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21日前
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とても話しやすい雰囲気を作ってくださり、受け答えも自然体だったので、初回から肩の力を抜いてお話しすることができました。ありがとうございました。
内田 朋加
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23日前
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よかったところ
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親身にお話しを聞いていただきありがとうございました。
北後理夏
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1ヶ月前
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お互いの認識があっているか確認しながら話を進めていただけてよかったです。 新しい視点から次のステップを提案してもらえました。
佐藤 真紀
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1ヶ月前
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よかったところ
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話を否定せず聞いてくれて、現状の自分の考えを話しやすかった。次の一歩の歩み方を考えてくれて行動できた。自分の病気のことも少し相談できて自分の強み部分も教えてもらえた。初回のためあまり深い話は出来なかったが不快な思いもなく話せてよかった。
南條 かほり
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1ヶ月前
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よかったところ
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自分が投稿していた文章にすごく目を通されていたのがとても嬉しかったです。優しい笑顔と口調で温かさを感じ、とてもリラックスした気持ちの中受ける事が出来ました。また苦しい時、不安で辛い時お世話になりまいです。
おかざわけんじ
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1ヶ月前
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先生ありがとうございました。すごくすごく悩んでいましたが、的確なアドバイスを頂いて、決めるのは私だと腹を決めました。今日は特別な日となりました。リスクは承知です。もう少しだけリスクを背負う事になりそうですが…でも経済的自立をするとも決めました?まずは目標に向かって頑張り、悔いのない人生を送りたいと思います?
佐藤 真紀
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1ヶ月前
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私の良き理解者であり、唯一の味方でいてくれるところ。
きむらかなえ
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1ヶ月前
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的確に答えていただけた。
滝 真樹子
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1ヶ月前
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私の思いつきや感情により、あちこちへ派生してしまう(まとまりのない)話を、落ち着いた雰囲気の中で、丁寧にすべて受け止めてくださった点が良かったです。
中西 由利子
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2ヶ月前
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継続して話を聞いてもらえて、気持ちの整理をすることができました。 本当にありがとうございました。
きむらかなえ
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2ヶ月前
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よかったところ
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とても丁寧にお話を聞いてくださいました。 自分のいまの現状を把握することができました。
北後理夏
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2ヶ月前
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ただ話を聞くだけではなく、私が今すべきことを相談できました。 一度ではなく、続けて受けて見たいと思います。本当にありがとうございましたー。
きむらかなえ
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3ヶ月前
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よかったところ
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話を聞いてもらえてスッキリしました。終わったあと、前向きになろうという気持ちになり、楽になりました。
きむらかなえ
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3ヶ月前
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悩んでいることに的確なアドバイス頂けてとても勉強になりました。ズバッと言ってくれるとこもごもっともすぎて笑いが出ました。 お忙しいなかお時間頂きありがとございます。
田崎 美弥子
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3ヶ月前
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夫婦関係(モラハラ系)のことで相談させていただきました。 電話でのカウンセリングを選択しましたが、声色が柔らかく、安心して話すことができました。 また、優しく受け止めてくださるだけでなく、私の思考が絡まってるところは柔らかく整理してくださり、今後どうしていけばいいかを知りたいと私が希望したので、こちらに寄り添いつつご意見いただけました。 カウンセリングを受ける前は自力で解決方法を探して、本や参考動画を見漁っても解決せず、正直発砲塞がりだと思っていましたが、カウンセリングを通して自分では思いつかなかった解決の糸口が見えたので、ご相談してよかったなと本当に思いました。何より、お話をすることで心が和らぎました。 また悩んだ際は、ぜひご相談させていただきたいと思います。
佐藤 真紀
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4ヶ月前
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よかったところ
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新味に話を聞いてくださりこんな風にしてみたらと提案をして貰えて良かったです。
滝 真樹子
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4ヶ月前
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よかったところ
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こちらのまとまらない話しをまとめてくれて、考え方と何もすればいいかを教えてもらえた。
筒井 惟月
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4ヶ月前
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改善策を考えてくれて、できるかどうかまで確認しながらすすめていただいたところ。
まるやまともこ
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私がしゃべりぱなしだったのに、聞き漏らすことなく全部聞いてくれて、アドバイスをくれた。
中西 由利子
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アンパロエレン
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心に寄り添い、前向きな一歩をサポート。文化や環境の違いも理解し、あなたらしい幸せを一緒に見つけます。
田中 裕
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IPO、M&Aや講師などを多数経験し、現役でビジネスを行う前期高齢キャリアコンサルタントです。長年の様々な経験の引出しを沢山持って、楽しくお話をする事が私の生甲斐です。
鯨井 薫
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誰にも言えない心のモヤモヤ、これまでに蓄積されてきたストレス、日ごろから感じている言葉にできない思いなど、一度すべて掃き出し、整理してみるお手伝いが出来たらと思っています。
阿部 晴一
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カウンセリングは、大変な問題があるときに相談する場所と思われるかもしれませんが、小さいと感じる問題でも相談してもいい場所です。心の専門家に頼ってみませんか?
きむらかなえ
4.71
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気持ちや考えを整理するだけでも、楽になったり生きやすくなったりします。一緒に悩み、考え、次の一歩を踏み出す一助を担えたらと思います。
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