数十分間キッチン立ちっぱなして夕飯をつくり、いざ座って食べようとしたとき。
ギャングエイジの上の子が
夕飯のカレー「えー少ない!もっと盛って!」というので再び立ち上がり盛ってやって戻っても、
「これくらい?」「うん」のあとわたしの顔も見ないで何も言わない…
…別に恩着せがましくしたいわけでもないけど、何かしてもらったら「ありがとう」言う習慣改めて伝えたほうがいいよねと思って
「何か言うことない?」と聞いたら。
ない。と。
少なく盛られたのがそもそもあり得なくて、それを言ってやっと「フツー」にしてもらったのに、なんで感謝するの?と…。
┻┻︵ヽ(`Д´)ノ︵┻┻何様だ!
お手伝いも何にもしないくせに。
自己主張だけいっちょ前にして。
怒りは抑えつつ話をしたけど、「当たり前のこと(夕ご飯作ってもらう、運んでもらう、自分の望む適切な量を盛ってもらう、など)になんでありがとう言わなきゃいけないの!!!」の主張変わらず
「だったら今度から自分で自分のことやって。自分でそよったり運んだりしてくれる?」
など言ったら
「もういいよ!食べたくなくなった!!どうして食べたい気持ちなくなるようなこと言われなきゃいけないの!!!」と恨めしい顔で泣き叫ぶ…
…なんなんこれ………( ´Д`)=3
学校ではこんな自己中屁理屈こき面倒くさいキャラではないらしい。
私も屁理屈こき面倒くさい子どもだった過去があるけど、こんなに自己中じゃなかったわよ…
なお屁理屈こき親子の口論はうんざりするくらいのディベート合戦となる日々。
もう嫌です😑