昨日の不動産会社さんとの面接は終わりました。 もう一人の相続の方から手紙を渡されました。 そこには知らないことがたくさん書いてありました。 複数の病気にかかっていたこと、 施設へ入ることを拒んでいたこと、 血縁関係の方が仕事を辞めてまで介護をしていたこと、 など。 それを読んだだけで、 帰宅後フラフラになりました。 そして寝落ち。 昼食の用意ができず、 弁当などを準備するお金もなく、 また暴言。 「相続のほとんどをよこせ」 「自分は亡くなった実父と同じでわがまま」 「遺産を受け取ったら離婚」 などなど。 今回の暴言は堪えました。 命を絶とう、 相続のすべてを渡して家を出よう、 無理心中をしよう、 と真剣に考えました。 昼過ぎに寝落ちして起きたのは深夜1時ごろ。 家族は眠っています。 一人、 生きていることの罪悪感に襲われています。