通院日で疲れた
とてつもなく長い吐き出しです。
今日は月に1回の心療内科の受診日。
先日ここに吐き出せてもらったリワークや就労移行支援事業所の事を思い切って話してみました。
返信で利用のおすすめ的なコメントを頂いたので勇気が出ました。
結果は…。
医師にリワーク、就労移行支援事業所、地域若者サポートステーションの事どれも一切話が通じないのです。
はっきりと違いは分かってなくても、仮にも心療内科の医師がその辺りの知識がないなんてあるの!?
就労継続支援A型事業所やB型事業所はぼんやりとは知識がある感じでしたが、そこは私のように正社員で働けた人が行く所ではないのでと言います。
知ってるよそんな事は。
そして、やたらとハローワークを勧めてきます。
「ハローワークにも適職診断があるから、それを受ければいいし、相談できる人が在中しているから」と言います。
心の中で「ハローワークから何か貰ってんの!?」と勘ぐってしまう程に。
私は今まで同じ理由で自分が潰れてしまって転職を繰り返しています。
今までは20代で若かったから何とか転職先もありましたが、今は40代です。
いくら経験があっても、実情はもう後がないのです。
今後どんな仕事や働き方をするにせよ、自分の思考や捉え方、人付き合いの仕方を心理面から変えないと同じ事の繰り返しになると思ったので、そう話してみたのですが、本当に全く通じないのです。
最終的にはそういう所に行くのに書類が必要ならそれはいつでも書きますとは言ってもらえました。
以前はバッサリと「そんな所通っても意味がない」と言われた事を思えば前進だとは思います。
色々なサイトや本を読んだ上で、臨床心理士や公認カウンセラーの力を借りたいと思いましたが、もう今日何回言ったのだろう、医師に通じない!!
本当に傷病金手当を貰ってなかったら速攻で転院していました。
仕事から離れて、若干心も回復してきてたのに通院がストレスになるなんて思いもしませんでした。
自力でどうにかするしかないんだろうなと改めて感じました。
ここで、吐き出せてだいぶとスッキリしました。
長い文章を最後まで読んで下さった方は本当にありがとうございます。