お話の詳細
自由
コーヒー豆_レベル._アイコン.ひのねね
2年前
目が合っちゃ気まずいだろうか?と思ってあえて目線を外してたけれど、今日はなんとなくあなたからの視線を感じていました。たまたまあなたの目線の先に私がいただけかもしれませんが、うっかり勘違いしてしまいそうで気が気ではありません。 自意識過剰だろうけど、私と話している時のあなたは他の誰かと話している時よりもずっと活き活きとしていて楽しそうに見えるから私も嬉しいしもっと話したいなーとは思う。けれど所詮は営業トークなのだろうか…?そう考えるとちょっと寂しい気がしなくもない。 お互いの立場上、どうしても難しいところはあるし、いつ、この短絡的な脳が勘違いするかわからないので私も線引きしていつも接しているけれど、正直言うと対等な立場であれば趣味仲間としてもっと仲良くなりたい でも、きっと対等な出会いをしていたらあなたと話すことは叶わなかったかもしれないから、このままでもいいかな……なんて思ったりもする。 あれ…?もしかして私、あなたのトーク力にうっかり魅せられているだけですか…?? たまには迷惑にならない程度に、私から何か仕掛けても構わないですか?
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コーヒー豆_レベル._アイコン.
rurihosaki
2年前
どうぞ。相手はたまたまかも。