一連のコメント読ませていただきました 文章に思いの丈、とくに、自分の描く自分と親や他者からの縛りで、抑えつけ難く、解放も許されない感情に振り回されている…そしてその鎖が切れそうになっているような緊迫が伝わりました 自己実現の否定や、許しの否定を受けているのですよね 大人というのは、自分の視野で学んだ事を子が踏み越えることに不安を覚えるもので、知らないことは否定しがちです しかし子は親の範疇を抜けて成長するものなので、相反するタイミングがあるのかもしれません ・実行する前は慎重に考えさせる ・実行したら全力で応援する ・失敗しても否定しない ・他人顔せずに寄り添う こういった事ができない親が、子を萎縮させていると思います rikkaさんの悩みが何に対してかはわかりませんが、親が未成熟で苦しんでいるような気がします 恐らく口頭で両親に何かを言ってもうまく伝わないのではないでしょうか 文章に力を感じますので、紙の手紙を起こして両親に伝えてみてはいかがでしょうか 難しい言葉を使わずに、思っていることを少ない文量で 十分過ぎるほど悩んで、苦しんできたのだと思います rikkaさんの悩みがご両親に届く事をお祈りしております （偉そうなことを分かった風に多数申し上げました。お気に障りましたらすみません）

@taribura コメントありがとうございます。こんなにも優しい言葉をいただけるとは思わず、成人していて親に甘えている立場にも関わらず情け無い感情を晒したものだと思っています。 伝わらないからと、伝えない事を選んでのらりくらりと生きて来ているので結局は自己責任なのでしょうね。両者正しいというより、答えの無い価値観において、ほとんど対局にあるような場所で分かり合える事無く過ごしています。親子にもままならない事はありますね。 実は手紙で想いや考えを認めた事もあったのですが、その時は「社会に出たらそのやり方は通用しないから、きちんと口頭で伝えるように(意訳)」といわれてしまって。……さて、吐露して僅かばかりに冷静さが戻りました。社会に出られるように足掻けるだけ足掻いてみますね。 tariburaさまの優しい心根がtariburaさまに戻って来るような日々になりますように。