絶望は希望のとなり。
そうだよ。絶望感で潰れてしまいそうな君へ
いつだって、希望の僕が隣りにいる事を、君が毎日、神経をすり減らしながら、頑張っている事を僕が一番知っているよ。だから、もう君はひとりぼっちなんかじゃないんだよ。
やっと、会えたね。君がずっと僕の事を呼んでいたのに、こんなにぼろぼろにさせるまで、待たせてしまって、本当にごめんね。だけど、もう安心して大丈夫だよ。ずっと、僕が寄り添って上げるからね。一生、君のそばにいるからね。一緒に生きていこう。約束だよ。僕の前から消えてしまう事だけは選ばないで。ずっと君を僕が守るからね。