通知履歴
ようこそ!世界一こころ温まるカフェへ
お話の詳細
いじめ
コーヒー豆_レベル._アイコン.honoka
2年前
生きているのが辛いです。
現在、大学4年生です。 今年の春から、仲良くした人達にいじめを受けるようになりました。 かなり長くなるとは思いますが、読んで頂けたら幸いです。 その人達(以下、A,B,Cとします。)とは大学1年生の頃からよく話したり、ほぼ毎日通話や食事、遊びに出かけたりするような仲でした。 A,B,Cとの会話の中ではA,B,C自身の話やアニメ・ゲームの話をずっと話していました。 読書(といっても、教科書のような本ばかりです。漫画や小説などは殆ど読みません。)や資格勉強を趣味といていた私には、さっぱり分からない話ばかりで話について行くことが出来ませんでした。 なんとか話を合わせられるようになろうと、その話題について調べたりゲームをプレイしてみたり試行錯誤した時もありました。でも、私には合いませんでした。 時折、私自身の悩みを打ち明けようとしたこともありました。A,Bは特に自分の悩み話(今思えば、相談と言うよりは半ばマウントに近かったような気もします。)をしていたので、私も悩みを話してみようと思っていました。 しかし、私が悩みを話してみても、Aは自分の話へと話題を変えていき、Bは「まぁ、そんなもんでしょ。みんな持ってる悩みなんだから、大して悩む必要ないって。」と返答し、ほぼ全ての悩みを門前払いされてしまいました。 そして結局、私は聞き手に回ることしか出来ませんでした。 そんな中でも、彼女達が特に話が盛り上がる場面がありました。 それは、人の悪口や愚痴、下品な話題などでした。例えば、 ・所属ゼミの先生の不満 ・大学の講評で評価されている生徒の悪口 ・自分と思想が合わない人を否定、排除しようとするような言動 ・課題に対して「めんどくさい」「(授業担当の先生方に対し)こんな課題出すとか馬鹿じゃないの」「やりたくないからゲームしよーっと」といったネガティブな発言 ・TPOを弁えずに猥談を話す などです。全て出すとキリがないのですが、このような感じでした。 正直、話すのが苦痛でしかありませんでした。でも、彼女達は時折優しかったので友達という関係を3年間ほど続けていられました。 長くなりましたが、本題はここからです。 私達4人は大学の同じコース、同じゼミでした。そこで3年生の冬から春休みにかけてかなり大きなプロジェクトがあったのですが、私はAと同じチームになりました。BとCは別のチームで企画をしていました。 初めは凄く楽しみにしていたプロジェクトでしたが、Aの参加態度が良くないことに気が付きました。 平気で遅刻をしたり、自分の作業をほとんど進めずに最終的には他のチームの人やAの様子を見かねて手伝ってくれていた人に仕事を押し付けると言った状況になり、プロジェクトに向けた作業の殆どを私ともう1人のチームの人が行うという結果になりました。 また、元々Aが担当していた作業の中には締切が過ぎたものもいくつかあり、Aからの謝罪はありませんでした。 その不信感から、今年の春に私は所属ゼミを変更しました。 流石にそれは良くないのでは、と思った私はAを叱りました。 「自分達でやると決めたことは、ちゃんと全うしなきゃ駄目じゃない。外部に携わっているプロジェクトでもあるのだから、少しは責任感を持って活動をした方が良いと私は思うよ。」と言いました。 そうすると、Aは突如泣きだしました。 「ごめんね、役に立ててないの分かっていた。」「怒らせちゃってごめんね。」「これからも、友達で居てくれる?」 と、言われました。一瞬言われたことが上手く呑み込めませんでしたが、私は「もちろん、そのつもりで。友達じゃなかったら怒っていないよ。」と返しました。 その後もずっとAは泣いていたので「大丈夫?」と聞いたら「ごめん、生理で涙が止まらなくて…」と言われました。これもまた、正直意味が分かりませんでした。 プロジェクト当日が新学期の3日前だったのですが、その時はA,C双方にいつも通り話しかけることが出来ました。(Bは教採の勉強が忙しいから…という理由で欠席しました。) しかし、その3日後に新学期が始まり教室へ向かうとA,B,Cが3人でコソコソと話をしているように思えました。 3人に声をかけましたが、素っ気なく返事をされた後は殆ど話しかけられることはありませんでした。 その日は教職課程(取っているのはBとCと私)のガイダンスもあり、いつものようにLINEで「教職の子 、一緒に教室に向かいませんか?」と声がけしましたが既読無視をされました。 その日を境に、そのグループLINEが動くことは無くなりました。 また、直接3人に会った時に話しかけようと試みましたが、わざとこちらを向かないようにしているのが分かりました。 そして、個人にコンタクトが取れないか試みましたが、LINEが3人全員にブロックされたことも判明しました。理由などは伝えられていません。 私はすぐに、コースの先生方や副手の方、学生相談室、通院している精神科のカウンセラーの方に相談に現状把握をお願いしに行きました。 また、コースの学生にも同様のことをお話しました。 その当時は先生方の間でも「あんなに仲良かったのにね」「今だけ揉めているのでは?」という話になっていたようでした。 それからも無視や陰口(ヒソヒソしている所を幾度か目撃)が続き、私が代表として行っていた学生有志の活動も連携先に企画辞退をしたり、彼女達の作品のみ撤去というような処置を取り始めたところ、彼女達から有志活動のグループLINEで 「迷惑をかけるのはやめて下さい」 「学校に相談させていただき、作品撤去の許可を得ました」 「これは、(連携先)さんや学校からのお願いです」 「問い合わせや押しかけはやめてください」 という文章が届き、3人とも相談や事前連絡もなしに勝手に有志活動を辞めていきました。また、それと同じ時間帯に友人間のグループLINEも抜けていました。 そして、学校や連携先に相談したことなどが虚偽報告であったことも判明しました。 そんなこともあり、再度学生相談室やコースの準備室、病院のカウンセラーの方、コースの学生に事の顛末をお話しました。 お話した方の反応は、 「あまりにも酷すぎる」 「散々人に嫌な思いをさせておいて被害者面しているね」 「なんだか、可哀想だね」 「これ以上無理に関わらなくていいよ」 「よく頑張ったね」 「あなたに非は無いよ」 とのお言葉を頂きました。 それから半月程経ち、もう、関わらなくていい。気にしなくてもいいのだと思い私はまたいつものように過ごしていました。 しかし、つい昨日、合同ゼミでの講評会がありあの3人に顔を合わせなければならない場面が出てきました。 私は逃げることが大の苦手なので、「気持ちで負けないぞ」と奮起して講評に臨もうとしていました。 その場にしばらく居ると、だんだん息が詰まって目眩がするような感覚がしていました。 このまま倒れるのはいけない、そう思い教室を出て廊下のソファに座りました。 呼吸が浅くて、心臓や胃がぎゅーっと締め付けられるように痛くて、身体中が震えて、瞬きも出来ないのに涙が止まらなくて、たった3時間の間だけなのに頑張れなかったそんな自分が情けなくて情けなくて悲しくなりました。 休み時間にコースの先生方や副手さんが総動員で駆けつけて下さりました。 「無理に講評に出ることは無い。あなたの講評は後日にしよう。」 「保健室に行こうか?落ち着いてからでいいからね」 と声をかけて下さって本当に有難い限りでした。 結局、授業が終わるまでは保健室に一時退避をとる形にしました。でも、教室に戻る時にまた心臓や胃が締め付けられました。 A,B,Cの3人だけでなく、味方でいてくれているはずのクラスメイトの目ですら怖いと思ってしまいました。 それからは副手さんに頼んで、ある程度学生が帰るまで準備室に匿ってもらっていました。そして、人目を盗むように昨日は帰宅しました。 未だに吐き気や胃痛、動悸が止まりません。 学校はもう夏休みに入りましたが、秋学期以降登校するのが本当に怖いです。もう4年生なのに、これまでの頑張りや学びを無駄にしたくありません。でも、これ以上苦しむのも耐えられません。そんな思いでいっぱいいっぱいで頭がぐるぐる回っています。 とにかく、今はただ辛いという事だけをここに書き遺させてください。 長文にも関わらず、読んで頂きありがとうございました。
トラウマストレス不安身体症状パニック
専門家にオススメ 0個, 共感 10個, コメント 4個
コーヒー豆_レベル._アイコン.
attakagohan
2年前
とてもおつらい状況だと思うのですが、一言だけ。 逃げずに立ち向かったあなたはとても素敵です。誰よりも強く魅力的です。 どうか、良いことがたくさん訪れますように。
コーヒー豆_レベル._アイコン.
qpal1029
2年前
どれだけ辛かったんでしょう。逃げるのが苦手なあなたですが、もうこれ以上は傷つかないでほしいです。大学時代の大抵の知り合い社会に出たらどうでもいいので。
コーヒー豆_レベル._アイコン.
TGP12
2年前
お疲れ様です。よく頑張りましたね。 周囲の目すら怖くなるのも共感します😞 逃げる事が可能な時は逃げてもいいと思います。まったくもって恥ずかしいことではないですよ。先生や、他にも今回の問題を理解共有してくださる方々がいらっしゃると思うので存分に頼ってください。 くれぐれも無理や無茶だけはしないようにしてくださいね。休める時は休みましょう。
コーヒー豆_レベル._アイコン.
setsuna1
2年前
講義に向かわれたのだけでもとてもすごいと思いましたが、身体に症状が出ているので、無理はされませんように。 情けなくなんてありません、時には逃げる事も必要だと思います。