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自由
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#ISFP #MBTI
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なぜ、世間は三浦春馬君に冷たいのだろうか。誰も救わなかった。春馬君は、自分のことより人のためにつくしていたのに。神様なんかいなかった。スーパーにも行きたくなかった。パンやお酒のコーナーでは芸能人の笑顔の広告がある。春 馬君は救わなかったのに。薬を飲んでも、心を殺されるだけだ。怒りや憎しみも否定され、馬鹿にされた。前向きで明るいものは刃にしかならなかった。外出できなくなり、寝たきりになった。楽しそうな家族連れをみるたびに、春馬君にもそんな未来があったのではないかと思うと、胸が苦しくなった。そんな春馬君を世間は利用し、簡単に忘れ去った。なにが「春馬君の分も笑顔で生きよう」だ。自分さえよければいいくせに。ファンもただ救われた、感動したと自分本位の美化を語り、あくまで春馬君のことではなく、自分が推し活ができないことを悲しみ、誹謗中傷を繰り返した。ネットもテレビも拒絶した。前向きで明るいものは刃にしかならなかった。時 間稼ぎのために本を読んでいるだけで、心は死んでいた。いや、心は痛み、死に続けていた。作品は二度と見れない。春馬君を苦しめた作品を見たくない。どんな素晴らしい作品も、春馬君を救わなかった。ファンは自分さえよければいい人達ばかりだ。罪は無くても、芸能人を二度と見たくない。だれが結婚しようと関係ない。前向きで明るく冷たい世の中の住人を辞めたい。早く髪をそって、女を捨て、出家したい。
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