恋愛
知り合って約5年
付
知り合って約5年
付き合って約1年の年下の彼氏がいます
彼氏にされて嫌なことなど、不満がある度に伝えてきましたが不満を伝えると彼は落ち込んで会話が出来なくなります
そしてわたしに恐怖心を抱いてしまっているようです
ヒステリックに怒った事は無いのですが、彼の中で不満を伝える=わたしが怒っているになっているみたいです
昨日も彼の伝え方に対して嫌な思いをしたので、その言い方はちょっと嫌だ、こういう言い方して欲しかったと伝えました
また黙り込む彼
あまり落ち込んで欲しくないので気晴らしにゲームしよう?と提案するも、その気分では無いと
そこで彼から衝撃の事実が伝えられました
最近わたしのことが怖い、と
今も動悸と手の震えがしている、と
わたし自身、前にいた会社の人間関係が原因で適応障害になり
手の震え、胸の圧迫感、動悸等々症状が出てつらい日々を送っていました
まさかわたしが原因で彼をこんな風にしてしまったなんて
四六時中では無いものの、わたしを怒らせないように気を遣っている部分もあるのだとか
だから一緒にいてしんどいとか疲れるとかは無いとは言ってくれましたが、多分この先彼とずっといたらわたしは彼の精神を壊してしまうのではないか不安です
彼の為にも別れるべきなのかな

パートナーとの関係を見つめ直すために
山路 和英29日前
1.ご自身のコミュニケーションスタイルの見直し
・自己分析: 普段、どのように不満を伝えているのか、具体的な言葉遣いや口調、態度などを振り返ってみましょう。
・アサーティブコミュニケーションの習得: 自分の気持ちや意見を、相手を尊重しながら適切に伝える方法を学びましょう。
・感情のコントロール: 感情的になりそうな時は、一度冷静になる時間を取り、落ち着いて話すように心がけましょう。
・表現方法の工夫: 言葉だけでなく、表情や声のトーン、態度など、様々な表現方法を意識し、相手に誤解を与えないように工夫しましょう。
2.彼氏さんとの対話
・正直な気持ちを伝える: 彼氏さんに、今の自分の不安や自己嫌悪の気持ちを、正直に伝えましょう。
・彼の気持ちに耳を傾ける: 彼氏さんの言葉を遮らず、彼の気持ちや考えをしっかりと受け止め、共感するように努めましょう。
・お互いの認識のすり合わせ: どのような時に、どのような言葉や態度を怖いと感じるのか、具体的な例を挙げながら、お互いの認識をすり合わせましょう。
・解決策を一緒に考える: 今後、どのようにコミュニケーションを取っていけば、お互いが安心して関係を続けられるのか、具体的な解決策を一緒に考えましょう。
3.関係性の見直し
・健全な関係の定義: 健全な恋愛関係とはどのようなものか、改めて考えてみましょう。
・関係を続けるメリット・デメリットの検討: 関係を続けることで得られるものと失うものを冷静に比較検討してみましょう。
4.心理的なサポート
・心理カウンセリング: 心理カウンセラーに相談することで、ご自身のトラウマや自己肯定感の問題、そして彼氏さんとの関係について、客観的な視点からアドバイスをもらい、心の整理をすることができます。パートナーと二人でカウンセリングを受けることもおすすめです。
・信頼できる人への相談: 友人や家族など、信頼できる人に話を聞いてもらうことも、心の支えになります。