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仕事関係
仕事をミスしてしまっ
仕事をミスしてしまった時、またやってしまったと自分を責めてしまい辛いです。  ミスをした内容はノートにメモしたり、また同じミスを繰り返さないようにしています。別のミスで気をつけていればこんなミスはしなかったのにという事も多く、切り替えようとしても気持ちの切り替えが上手くできません。  なるべく自分を褒めるようにもしているのですが、すぐ自分は駄目だという考えに引っ張られてしまいます。  どうしたら気持ちの切り替えが上手くできるようになりますか? #ストレス
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自分自身を責めないでくださいね。
おかだ みなこ3ヶ月前
ミスをした時に、「自分は駄目だ」と全否定するのではなく、少し距離を取るということについて考えてみましょう。木漏れ日さんはなるべく自分を褒めるようにしているとのことでしたので、ぜひその視点を活かしていただくと良いなと思っています。もしまだ考え方として試したことがないようでしたら、ミスをした時に「できたこと」についても目を向けていただくことも一つです。例えば、お仕事を俯瞰して考えた時に、今回のこのお仕事でAという点ではミスをしたけど、Bという点では出来ていたな、というような感覚です。そうすることで、「全部駄目だった」という結果から距離を取るようにできると良いのではないでしょうか。それでも、切り替えることが難しい場合には、一時的にお仕事から距離を取ることもできます。例えばお手洗いに行って手を洗うことや、自動販売機に飲み物を買いにいくだけでも少しリフレッシュできると思います。もちろん会社の規則や状況によると思いますが、問題ないようでしたら試してみてくださいね。
結婚・子育て
小学二年生のいとこ(
小学二年生のいとこ(女の子)についての相談です。本気で心配なので投稿します。 その子は三人兄弟の長女で勉強は苦手だけれど主体性があって、クラス会の遊びを企画したり、兄弟で揉めた時もじゃあこうしたら?と提案できたりする子です。とても兄弟思いで下の子2人のこともまるでもう1人のお母さんみたいにしっかり見ています。 しかし、「宿題やらないの?」と声をかけたり激しい兄弟喧嘩をしたときなどに、「自殺してやる!」とパニックになり何階だろうと構わず窓から飛び降りようとするそうです。 もともと小さい頃からお菓子やおもちゃを買う時も「がまんがまん」と毎回我慢させられたり、お姉ちゃんだからと下の子に譲ったりする子でした。(本当に2番目の妹ちゃんが聞かない子なんです)なので本当に我慢我慢の結果の大爆発だと私は思っています。 普段はおじとお嫁さん2人で3人育てていて(しかも皆活発な子)そんなんで面倒見きれるのかよとまだ大学生ではあるけれど思っていました。 それでじいちゃんちに帰ってきたら私が基本面倒を見てるんですが、子供も育てたことの無い一般大学生なのでトラブルがあっても対処しきれないんです。でも親はただ他の親族と喋ったり料理を食べたりしていて私がヘルプの視線を送っても気づいてくれなくて、私の母が気づいた時は子供たちのこと叱ったりしてくれてるんです。 完全に環境のせいだとは思うのですが、今修正しないとその子の人生本当にハチャメチャになってしまうと焦っています。 次会うのは多分お盆とかだと思うのですが、もしパニックになってしまったらどう接するのが正解ですか? また何か私に出来ることはあるのでしょうか? 私自身小さい頃から病んではいたけど、早く大人なって楽になりたいとしか考えていなくて小学二年生で「自殺したい」というワードが出てくるのももう本当に心配で心配でなんとか救いたいです。 #不安 #アンガーマネジメント #強迫観念 #パニック #ストレス #衝動_暴力
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その子の当たり前や良いところを認めてあげるところからスタート!
かんだ なおこ4ヶ月前
それぞれについてアドバイスを考えてみました! 1つ目:いとこの長女がパニックを起こす姿について☆ しっかりしている子は、“しっかりすることが当たり前”になっていることが多くあります。 そういう子は、経験を繰り返していく中で、無意識に我慢をしたり、しっかりすることが染みつき、自然とそれを目指そうとしてしまいます。 いつの間にか「しっかりすれば認められる」となり、しっかりすること=自分の居場所確保になっていることもあります。 私も多くのお子様と接してきた中で、このタイプの子と向き合うことが多くありました。 対応としておすすめなのは、背伸びをした姿や我慢している姿ではなく、ありのままのその子をまずは受け止めることや小さいことを褒めることが重要です。 例えば…「おいしい」と感想を言ったとき「あ!わかる!」と返事をすること、困って助けを求めてきたとき「困ってる?助け求めてきたね!OK任せて」、弟たちに普通に譲れた時「なかなかできないよそんなこと」等 何気ないことでいいんです。 その子が見ているもの、感じているもの、できていることは、とても素晴らしいことだと言葉や相手に分かりやすい方法で伝えることが重要です。 伝えるときは、なるべく「何を褒めているのか(受けとめているのか)」具体的に伝えることで、脳が記憶していくそうです。 「すごいね」ではなく、「〇〇がすごいね」というようなイメージです。 褒められることに慣れていないと「別に大したことないし」と言ってくることもあると思いますが(経験済みです)、その時は「私はすごいと思ったよ」等とLinariaさんが感じたことを添えてフォローしてみてください。 自殺については、落ち着いているときとかに「なんで飛び降りようとするの?」と会話として話してみるのも1つだと思います。 「自殺はダメ」と直球で伝えたいのですが、自殺しようとする=自分の存在を確認することとなっていた場合、頭ごなしに叱ってしまうと“自分自身が否定された”と思ってしまう可能性もあります。 まず、いとこさんの考えを聞いてから、Linariaさんの気持ちや考えを伝えてみたり「自殺するって言ってほしくない」と伝えてみてはどうでしょうか。 また、いとこさんが自殺をする以外に注目される場面(褒められる場面など)を増やしていくことで「自分に価値を感じる場面は自殺以外にもあるんだ」と学習をしていけます。 ぜひ良いところや、受け止めてあげることから始めてみてください。 2つ目:いとこたちとの関わりについて★ 1つめの方法をいとことの関わりの中でも活用してみてください。 長女さんだけでなく、どの子にも実は使える方法で信頼関係の構築にも繋がります! また、いま任されるのは辛いとLinariaさんのご両親、または伯父さま叔母様に相談してみるのも1つだと思います。 その他、いくつか対応方法を考えました。 ①面倒を見るのをやめる、②大人の輪に入る、③いとこたちとルール設定する ① Linariaさんにとっていとこたちを面倒見るのは、大変なことだと思います。 本を読みたいから、課題の提出があるから、散歩してきたいから等なんでもいいので理由をみつけ、少しいとこたちの面倒を見る時間を減らしてみるのはどうでしょうか。 少し距離を設けることで関りや見えることも変わってきます。 ② ①の1つの選択肢にもなると思いますが、大人の輪に入ってみるのも1つだと思います。 その中でいとこたちが喧嘩を始めたり何かしていたら、伯父さま叔母さまにお伝えしたり、声をかけに言ったりするのはどうでしょうか。 ③ 今のようにいとこと長い時間接したいのでしたら、遊びのお約束や、大人を呼ぶタイミングなどを決めてみるのはどうでしょうか。 お約束は意外と使えます! 保育園や幼稚園で集団生活をしているようでしたら、お約束は子どもの身近ですので。 本来なら、伯父さま叔母さまが代わりに面倒を見てほしいという気持ちもあるかと思いますが、相手を動かすのは難しいことですので、まずは自分でできることをアドバイスしてみました。
家族関係
私の母親は過保護だと
私の母親は過保護だと思います。お母さんの言うことが全て正しい。違うとなると私がおかしい。この前喧嘩した時、母親の私がこれはいけないと思うんだから私の娘であるあなたもそう思うでしょうと言われました。びっくりしたし、少し怖いと思いました。私がお母さんの言うことを聞く人形みたいだったらお母さんはこんなに心配しなくていいのにと思うと娘なのを申し訳なく感じます。 最近鬱病のような症状があり、友人から病院を勧められています。でも昔メンタルクリニックにいって母親の相談をした時、あなたの考えすぎで勘違いだと、そう言われているような対応をされたので前向きに考えられません。日に日に自分が死んでいくように感じます。 #ストレス #トラウマ #うつ
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あなたとお母さんは別の人間です
滝 真樹子2ヶ月前
自他の境界というのは自分の心を守る大切なもので、相手が自分の子どもだからといって土足で踏み込んでいって良い理由にはなりません。ある程度の年齢になれば自分だけの内面世界を持つのは当然のことで、そうやって自分の世界を持つことが成長に繋がり、他者との安定した関係を築く基礎ともなります。日頃からその境界を侵食されていたら不安を感じると思うし、安定した自己感が持てずうつっぽくなってしまうのも自然なことです。決して考え過ぎということではないと思いますよ。また、娘であることを申し訳なく思ってしまうのも今の不安定な関係性のせいですので、あなたが罪悪感を持つことでは決してありません。あなたとお母様は別々の一人の人間で、それぞれの人生があり、別の意見を持つことも当然のことです。 自己を蝕まれることなく、自分自身の人生を歩んでいくためには、こちらの方から境界を明確にすることです。家の中でお母様の言うことが絶対、のような雰囲気だとなかなか難しいことかもしれませんが、少しずつ自分の思っていることを伝えたり、他の意見もあるというのを示していくことが大切です。 今、お母様との関係性に疑問を持ち始めている、不安を感じているというのは、不安定な関係性から脱却するきっかけだったとも考えられます。密着した親子関係というのは、疑問を持たずにどちらかの言うことを受け入れられているうちは悩むことはないのですが、徐々に年齢を重ねて自我を持ち始めると、今まで絶対だった存在との決別という葛藤を抱き、鬱っぽくなってしまうことも多くあります。ですので、今投稿者様は頑張ってお母様から自立しようとしている最中なのかもしれません。なかなかお母様に自分の気持ちを伝えられなかったり、否定されてうまくいかず余計辛い気持ちになってしまう場合には、可能であれば一人暮らしをしたりルームシェアをしたりして家を出る等、物理的に距離を取ることも必要です。また、趣味や部活等、家以外の居場所を充実させ、客観的な友達の意見を聞くということも大事かと思います。
メンタルヘルス
最近、(特に仕事中か
最近、(特に仕事中か仕事終わりの夜に)何もしていないのに、急に目眩と吐き気に襲われます。 家でスマホ見てる時に気持ち悪くなったり、仕事中に目が回るような感覚があったりします。 あとは、夜横になってる時もめまいがします。 吐き気もありますが実際には嗚咽だけで吐けません。 一瞬の時もあれば、長時間の時もあります、、 なんの予兆もなく、急に「あ、今グラッときた」「なんか吐きそう…」となるので、周りには言えずじっと耐えて落ち着くのを待ってます シフトの兼ね合いで、1人欠けると周りにかなり負担がかかるので、新人の私はなかなか言い出せません。 どうしたら良いでしょうか? 食生活や生活リズムが原因でしょうか? #めまい#吐き気#ストレス
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心配しています
鈴木 由香2ヶ月前
今お仕事上で心配な事(仕事が合わない、社内の人間関係が良くない等)、または最近部署が変わった、入社したばかりでまだ仕事に慣れていない…などがありますでしょうか? もしそういった事に心当たりがあるとすれば、知らず知らずお仕事へのストレスが大きくなっているかもしれません。ストレスが大きくなることで、睡眠の質が下がる、食欲が無くなる、息切れがある、疲れやすい、肩に力が入る…など眩暈や吐き気以外にも様々な不快な症状が身体に現れる場合があります。いずれも心身を消耗させてしまいます。 もし①のように仕事に不適応を起してしまい、会社を休みがちになるなど症状が悪化してしまう場合には、産業医やメンタルクリニックなど受診をし、環境調整が必要な場合もあると思います。 また②や③のように、何かのストレスが原因で生活やリズムが崩れ、体調に影響が出ている場合はコーピング(対処行動)を生活に取り入れてみる事も有効です。少し書き出してみます。 1.まずストレスに気づく…何にストレスを感じているのか感じてみましょう 2.そして気づいたら書き出したり、話したり(外在化)してみましょう 3.そのストレスをイメージして名前を付けたりしてみましょう 4.ストレスを感じた時の対処法を考えて実行してみましょう   行動例:アロマを炊く、好きなお茶を飲む、瞑想する、ストレッチをする、湯船につかるなど   言葉例:「がんばってるね」「大好きだよ」「良くできたね」「わかっているよ」など   自分への声掛けも有効です。たくさんメモしておいて試してみましょう。 また念のために脳神経外科や耳鼻咽喉科など、早めに受診してみてましょう。
キャリア・就職
メンタル面ですり減っ
メンタル面ですり減っている中、つい最近実習があり体が疲弊し、ストレスから喉を痛め、睡眠不足の状態で泣きながら出勤することもありました。 園に着いたら、子ども達に明るく振る舞わなければいけないと思い笑顔で接しますが、無理やり笑顔で接することが辛かったです。 普段はこんなことにならないのですが、最近気分が落ち込むことが続いているため、来年社会人として幼稚園などで働いた時に気分が落ち込む状況で果たして保育者をできるのか不安に考えるようになりました。 ネットで調べたところ、多分私はHSP(その中でもHSS型HSP)で、いわゆる繊細な心を持っています。そのため、人よりも共感力が高かったり、何事にもすぐ気づくことができたりします。そのようないい面は幼稚園などで就職した際に、子どもの気持ちに寄り添って関わることができる良い事だと思います。ですが、子どもの大きい声が気になったり、無理をして笑顔で過ごさなければいけなかったり、上手くいかなかった時に落ち込んでしまい自分に自信が持てなくなる、残業や計画などが大変な仕事という面では幼稚園などに就職するのには向いてないのかなと考えます。 そこで質問ですが、そんな私でも子どもと関わる仕事で、幼稚園や保育所よりも心の余裕を持って働ける職場があるのでしょうか。(児童養護施設は実習を行いとても良かったのですが、不規則な勤務と心に傷を持った子どものケアという観点で荷が重いことや、実家から遠く一人暮らしとなるとキツイため考えていません。) 同じ経験や考えを持っている方にぜひコメントしていただきたいです。 よろしくお願いします。 #HSP #保育 #就活 #保育以外の仕事
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ちょこれーととさんのやりがいは何ですか?
岡安 一正5ヶ月前
今日のこの状況までちょこれーととさんは、一生懸命がんばってこられたのですよね。いろんな環境が重なってしまい、調子を崩されてしまっているのですよね。まずはゆっくり休んでみることから始めてください。 ちなみにちょこれーととさんは、子どもが大好きで保育士さんとして、幼稚園で仕事をしたいと思われていらっしゃったのですかね。可愛い子どもたちといっしょに楽しく仕事がしたいと思われていらっしゃったのですかね。 たぶんそんな夢があって、しっかり勉強されて実習まで経験されているのだと想像しております。 この職業は、子どもたちのお世話をすることで得られる充実感が非常に高いお仕事で、やりがいが高いお仕事のひとつと言われいます。対人のお仕事で大変な部分も確かに多いですが、目の前の子どもたちの喜怒哀楽を全身で受け止めることができるので、母性、寛容性、優しさを備えた方には、やりがい、働き甲斐を感じやすいお仕事だと思います。 実はHSP傾向の方は、感受性が高い分、子どもの気持ちを理解する能力が高く、時には親よりも子どもたちに寄り添えることができる方もいらっしゃり、この傾向の方には適した職業でもあります。 むしろHSPの方の方が、幼稚園の先生としては、子どもたちの感情を的確にとらえたり、子どもたちの安全などの配慮にも有利に働く可能性があることもわかっており、親御さんの感情も読めるため、良好な関係を気づくのが上手いとも言われております。 ですので、子どもたちの笑顔を、ご自身の仕事のやりがいに変えられるかどうかが、職業として受け入れられるかのポイントになります。
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4時間前
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少しでも自分の内面を吐き出すことができた。否定されず聞いてもらえた。時間も取ってもらえた。
伊藤 裕子
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5時間前
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頭が混乱していて深夜や早朝に長文を送ってしまいましたが、受け止めていただき私以上の長文で返信してくださりとても安心しました。
亀田 沙織
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聞くだけのカウンセラーが多かったが、ちゃんと解決策も提案してくれて、問題にうまく対応することができるようになった
阿部 晴一
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3日前
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悩みをうまく表現できなくても、説明が支離滅裂であっても、相談内容がどんなに難解な問題であっても、神田先生はいつも自然体で受け止めてくださり、一緒に悩むことによって問題をわかりやすく整理してくださいます。常に全力で寄り添ってくださるので、安心してお話ができます。
かんだ なおこ
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10日前
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いつもとても話しやすく、毎回、沢山お話を聞いていただいています。最後には今回のカウンセリングの要点をまとめてくださって、前向きな気持ちで終えることができました。
かんだ なおこ
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11日前
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いつも通りたくさん一緒に問題解決の方法を考えてくださり助かりました。
かんだ なおこ
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12日前
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かんださんのカウンセリングを受け始めて1年近くになりました。 ようやく解決させるためのスタート地点に立てたような気がします。細かい分析いつもありがとうございます
かんだ なおこ
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とても話も聞いてくれます
かんだ なおこ
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素直に自分の事を話すことができて、自然と頭の中を整理できました。お陰様で自分の進もうとしている方向に自信がつきました。沢山の言葉のプレゼントをいただき、ありがとうございました。
おかざわけんじ
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子供の頃から我慢しすぎていたことを認めてもらえて嬉しかった
伊藤 裕子
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21日前
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気がつけば半年ほど継続してお世話になっていますが、以前のお話もしっかり覚えていてくださり、様々な話題も踏まえてアドバイスをいただけるようになりました。どこまででも、どんなに荒れた道でも、常に笑顔で伴走してくださる感じで、安心感を感じます。
かんだ なおこ
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23日前
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自分が今どんな状態かを優しく説明して頂いてとても安心しました。その上でどう対策したら良いか具体的に提案して頂けた。
伊藤 裕子
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婚活を始めたものの自分自身がまだ結婚の準備ができていない人間関係のトラウマを抱えている事に気がつかせてくれました。あのまま闇雲に婚活を続けていても時間を無駄にしていたと思います。
亀田 沙織
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毎回丁寧に話を聞いてくださって助かります。
かんだ なおこ
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26日前
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自分でも何が起きていたかわからない時に感情の整理や吐き出しが出来た
伊藤 裕子
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28日前
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問題を整理して頂き、向かって行く先をどう考えるか教えてもらえた。
かんだ なおこ
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1ヶ月前
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よかったところ
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自分の考えていることや、悩みが整理できます。自身の欠点だと思うところも、強みになるという話を聞いて励みになりました。
伊藤 裕子
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1ヶ月前
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まとまらない話も丁寧に聞き取って整理してくださったので、方向性が見えてきました。久しぶりに先生の優しい声を聞けて、安心しました。ありがとうございました。
滝 真樹子
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1ヶ月前
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ずっと自分の心の中に引っかかっていたことについてお話しすることができました。否定も批判もすることなく、私のペースで話をさせていただけて、自分の性格について見つめることができ、今まで心にあったもやが少し晴れたような気がしています。
内田 朋加
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よかったところ
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話を聞きながら、捉え方などについて相談できました。
中村 琢也
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新規専門家
マインドカフェが厳選した新規専門家
佐藤 真紀
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どんなお悩みでもお話し下さい。 精神科医療機関、行政、司法、福祉、教育分野でのカウンセリングを兼務し、これまで20年以上のカウンセリング経験をさせて頂いてきました。 20年以上の経験の中では、10~90歳代の幅広い年齢層の方約2万件以上の相談をお受けして参りました。 そのお悩みから抜け出す方法を、一緒に探しましょう。
伊藤 陽香
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「自己理解を深め人生の舵を取り戻す」 自分としっかり向き合い気持ちや考えを整理しながら人生を歩んでいきたい人のための伴走者のような専門家でありたいと思っています。
伊藤 裕子
4.57
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「心がちょっとだけ迷子になった時、いつもあなたの隣で光を照らし伴走する」そんな存在でありたいと考えています。一緒に本来の自分へ戻る旅へ出ませんか?
田崎 美弥子
5.00
(5)
お話やお気持ちに寄り添いながら、客観的に自分の状況を自覚し、具体的な対処や考え方をご一緒に考えて、より良い精神状態を維持できるように支援していきます。
金光 紫乃
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様々な方から安心した、すっきりした、方向性が見えたというコメントをいただきました。心を合わせ、これからどうしていったらいいかという気づきに伴走します。
阿部 晴一
5.00
(1)
カウンセリングは、大変な問題があるときに相談する場所と思われるかもしれませんが、小さいと感じる問題でも相談してもいい場所です。心の専門家に頼ってみませんか?
おかざわけんじ
5.00
(7)
辛さ、息苦しさを、包み込むように寄り添います。 やみくもに、その場での解決を目指すのではなく、 あなたの胸の中の想いに、優しく寄り添いますね。
山内 正樹
5.00
(7)
人生という旅をしている人たちが、道に迷いながらも、やっと見つけた、心を休めるカフェ。そこの店主が私です。ご提供できるものは〝開かれた対話〟による心のケアです。
吉田 典子
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【幸せ実現カウンセリング】1万人を超えるキャリア相談実績。あなたの悩みや不安をたくさん聴かせてください。あなたの幸せな人生作りをサポートさせていただきます。
中西 由利子
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「あなたはあなたでいて大丈夫」という気持ちでお話をお伺いしています。一緒に悩み、一緒に考え、一緒に解決に向かっていけたらと思います。
岡安 一正
5.00
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その気持ちをそっとおしえてください。 だれかに話すとほっとする。。あしたが少しうれしくなる。。 そんなじぶんになってみませんか? ネイルスクールでキャリア心理学を教える現役講師があなたに寄り添う、そんなカウンセリングです。
鈴木 由香
5.00
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心のケアを通じて、自分を取り戻し、新たな未来を切り開くお手伝いをします。お気持ちと今後のキャリアは切り離せません。より良い1歩をご支援させてください。
南條 かほり
5.00
(9)
心が疲れた時、どうしたらいいのかわからない時…そっと寄り添いながら、お話を聴きます。話がまとまらなくても大丈夫。悩みの中にある、本当の想いを一緒に探しましょう
ふじわらともこ
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「次の一歩へあゆみを進められるお手伝いを」 お気持ちの整理や、こころから願っていることについて 語り合いながら、次の一歩へ進めるよう サポートしていきます。
おかだ みなこ
カウンセリングは、人と人とのやりとりだと思っています。 まずは、ゆっくりでかまいません。 あなたのお話をしっかりと聞かせてください。
中村 琢也
5.00
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働く人のためのメンタルヘルスケア。 あなたの心に寄り添います。 カウンセリング、コーチングおよび労務相談にも対応できます。
内山 慎一
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働くということがわからなくなる時ありませんか? やりたくない、苦しい、辛い、逃げ出したい。 この仕事でいいのか? 何のために働いているのか? 一緒に考えていきましょう。
山路 和英
5.00
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人間関係で疲れ、生きづらいと感じている人が少しでも生きやすいと思える環境を見つけるための相談を行っています。あなたの価値観に合う生き方を見つけていきましょう。
しらい ゆうき
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「匿名だから、言えること」を大切に。 電話やチャットといった匿名のリモート相談を中心に行う臨床心理士です。いつもなら打ち明けづらいことも、安心して話せる場所となれば幸いです。
井上 侑
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飛び回る心理士が皆様の鏡となり、心の地図を描くお手伝いをします。あなたの心の声を一緒に見つけましょう。
コラム
上手にNO!!

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